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希望の家年末あいさつ

12月24日(水)

 希望の家福祉協会の木多喜八郎理事長ら四人が十九日、年末あいさつのため来社、「多くの方の協力によって、緑の祭典など年間行事を成功させることができた」と謝辞を述べた。同協会は今年、事務所をサンパウロ市リベルダーデ区からヴィラマリアーナ区に移転。稼働率も上がってきているという。四人は「来年も、今年同様、支援をよろしくお願いします」と話していた。

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