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「自然の中で遊んで」=イタペチ日会が柿と花祭り

5月12日(水)

 モジ・ダス・クルーゼス市イタペチ日本人会は二十一日から二十三日まで、柿と花祭りをイタペチ農業クラブ(タボン・ランバリ街道二十五キロメートル地点)で開催する。
 祭りは今年で四回目。会場では例年通り、柿の品評会、蘭主体の花卉即売会や展示会もある。衣類や日用品などを販売するバンカも出店。栽培農家の生産現場を訪ねるちょっとした見学ツアーも企画されている。
 余興としては同市福島県人会の和太鼓、タウバテ市の少年民謡隊、ヨサコイソーランのショーなどがある。食事は屋台でヤキソバ、ドラヤキ、沖縄ソバ、すし、てんぷらやシュラスキーニョなどが味わえる。
 案内に来社した壇貞則実行委員長は「たまには都会を離れてリフレッシュを」と呼びかけた。
 同行した大浦格日本人会長は「市の観光課の協力でイタペチ地区に観光農園などを造る企画が検討されている。再生林が残っており空気が新鮮、自然の中で一日楽しく遊んでもらいたい」と、来場を誘った。
 二十一日午後四時から同九時、二十二、二十三日は午前九時から午後七時まで。問い合わせは電話11・4727・7593(日本人会)。Eメールはwww.caquieflores@bol.com.br.
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 二十二日、イタペチ柿祭りへの日帰りピクニックをリベルダーデ歩こう友の会(高木ラウル会長)が企画している。
 柿祭りの前にイタペチ区内にある、日本庭園、オリエンタル・ラン園(いずれも芳賀七郎さん所有)を散策する。
 午前七時、リベルダーデ広場を出発。参加費用は交通費として会員二十レアル、一般二十五レアル。柿祭り入場料(当日六レアル、前売り七レアル。七十歳以上は無料)、食事代は各自で負担。
 申し込み・問い合わせは3207 2690(友の会)あるいは13209 8521(小笠原)。