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益田農場で栗拾い=収益約1万レ贈る

1月27日(木)

 益田照夫援協理事の農場(ピエダーデ)で十六日、慈善栗拾いがあった。今回が十九回目で、サンパウロなどから約七百人が訪れた。売上げ約一万レアルが、援協のほか現地日本語学校や太鼓グループに寄付された。
 このイベントは、当初栗の宣伝を主な目的としてスタート。クリスマスを過ぎれば、価格が下落することから、最初の約十年は参加者に無料で提供していた。農場を訪れた人が、気兼ねをするようになったため、十一年目から金銭を徴収。収益を援協などに寄付するようになった。
 その後、人気がじわじわと上がってきた。当日には、ビンゴもあり、売上げは今年一万レアルを突破した。串刺しの肉を大量に贈った篤志家も現われた。
 寄付金額は援協に六千八百六十レアル。残りが現地日本語学校と和太鼓部に配分された。
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