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憩の園嬉しいひととき=「あしぶえ合唱団」が慰問

6月29日(水)

 今年で結成四十六周年を迎えるあしぶえ合唱団(山川健一代表)が二十五日、憩の園(左近寿一会長)で慰問公演をした。この日は山川さん指揮のもと、三十一人が世界の歌、日本の歌など全十七曲を披露した。
 同団が憩の園で公演を行うのは今回で二度目。左近会長が始めに挨拶をし、合唱が始められた。山川さんが作詞・作曲したという「憩の園のうた」を六十人の入居者とともに合唱。その他、「草競馬」など世界の歌を三曲歌った。「さくらさくら」をはじめ、「浜辺のうた」、「荒城の月」など日本の歌が歌われると観客は「なつかしいね」と言いながら熱心に聴き入っていた。
 最後には入居者を代表して大沼惣吉さん(77)が挨拶「私どもは笑うことがあまりないから、こういった公演は本当に嬉しい。また、来年も来て下さい」と礼を述べ、全員と握手を交わした。
 今回初めて憩の園を訪問する人が多い合唱団メンバーも「思いっきり歌った。喜んでくれてよかった」など感想を口にした。山川さんも「これからは毎年ここに来たい」と話した。

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