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大耳小耳

2007年5月22日付け

 「コロニアの為に」を金科玉条にしてきた天野鉄人氏。日系社会のことを考えすぎて、孫の名前も覚えないほどだったのだが、今回主張が大きく変わり、伯政府に対するものとなったようだ。「寄付ではなく、無条件で提供」と強調、金銭の授受は肯定も否定もしないところは変わらない。一部で好評の説明会が今回行なわれなかったのは残念。次回八月来伯のさいは、そこらへんの指針の変化について、是非お願いしたい。
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 プロミッソンの上塚周平広場に建てられた観音堂は〃日本製〃だ。一九八五年、NHKでブラジルについての番組が放送された。それを見た大阪の女性が「上塚さんはただの人ではない。自分らも何か役立ちたい」と、日本で観音やお堂の準備を進め、八人で来伯して公園内に設置したのだという。「神でも仏でもない。先生の精神を残そう、とここにある」と安永忠邦さんは力を込めた。
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 東京・両国国技館で開催中の大相撲五月場所。三段目のブラジル出身三力士が健闘中だ。九日目を終え、西七十五枚目の魁聖(友綱)は五勝〇敗と絶好調。西二十八枚目の孝東(玉ノ井)は四勝一敗、西五十枚目の魁ノ浜(友綱)は三勝二敗と白星先行している。

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