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幸福の科学=「幸福実現党」を結成=次期衆院選へ候補擁立

ニッケイ新聞 2009年6月27日付け

 宗教法人幸福の科学(大川隆法総裁)を母体とする政治団体「幸福実現党」が五月二十三日に結成された。幸福の科学ブラジル・サンパウロ支部の遠江秀年本部長(50、大阪)と信者の西原ファビオさん(28、三世)が十六日説明に本紙を訪れた。
 同党の党首は、立宗名誉補佐で大川総裁の妻、きょう子氏。「大減税による消費景気で、日本を元気にします。」「北朝鮮のミサイルから、国民の安全を守ります。」「二〇三〇年に三億人国家と、GDP世界一を実現します。」の三つを主要政策とし、開かれた政党を目指すという。
 次期衆議院議員総選挙に同党から、小選挙区三百人、比例区は十一選挙区へ四十三人が立候補する予定。うち小選挙区四人、比例区一人が幸福の科学ブラジル支部の歴代支部長だという。
 遠江本部長は「日本はこのままだと二流、三流国になってしまい、今、分岐点にいる。百五十万の日系の人々に、世直しの為の理解を求めたい」と語った上で、在外選挙制度の利用を呼びかけた。また、ブラジルでも同党結成を考えているとして協力を呼びかけた。
 幸福の科学ブラジルは全伯に七支部あり、信者は一万三千人。本部長、支部長の計三人が日本人だという。問い合わせは幸福の科学ブラジル(電話=11・5574・8028)まで。

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