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県連=日本祭り委員長が決定=栃木の坂本会長を選出=「話し合って協力を」

ニッケイ新聞 2009年10月10日付け

 ブラジル日本都道府県人会連合会(県連、与儀昭雄会長)の9月度代表者会議が1日午後、文協ビル会議室で行われた。先月ウルグアイで開かれたパンアメリカン日系人大会についての報告、県連定款改正案の配布などがあったほか、来年の第13回フェスティバル・ド・ジャポン実行委員長に坂本アウグスト進・栃木県人会長が選ばれた。
 事務局報告、会計報告に続き、約200人が参加してアマゾン移住80周年式典を訪れた「第32回移民のふるさと巡り」が無事終わり好評を得たこと、18日に開かれる県連弁論大会に24人の参加者が集まったことなどが報告された。
 9月17、18、19日にウルグアイのモンテビデオ市で開催された「第15回パンアメリカン日系人大会」に出席した矢野敬崇大分県人会長(パンアメリカン・ブラジル日系人協会会長)が同大会に関して報告。
 大会にはカナダ、米国、メキシコ、チリなどから約250人が参加し、南米大陸での日系青少年の交流の活発化や二世企業の継承問題などが議題に挙がったという。
 また17日同市で行われた総会で、次回2011年の第16回大会をメキシコのカンクン市、第17回大会をアルゼンチンで開催することが決定。矢野会長が引き続きブラジル代表を務めることも決まった。
 県連の定款改正最終案が発表され、日ポ両語の改正案が配布された。約20条項に改正が提案され、園田昭憲副会長から「時代にそぐわない点に改正案が出された」と説明が付け加えられた。各県人会で検討され、次回の代表者会議で内容を話し合う。
 来年の「第13回フェスティバル・ド・ジャポン」実行委員長の選出が行われ、執行部が推薦した坂本アウグスト進・栃木県人会長が出席者の拍手により承認された。坂本委員長は、ニッケイ新聞の取材に対し「各県人会とよく話し合い、協力しなければいけない」と述べ、「黒字を増やせるよう調整したい」と抱負を語った。
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 会議ではこのほか、18日の「サントス上陸記念碑移転祝賀式典」、31日の「留学生・研修制度50周年祝賀会」について案内があり、11月8日に創立55周年式典を行う和歌山県人会と、11月22日に創立50周年式典を開催する長野県人会の代表があいさつした。

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