ホーム | 日系社会ニュース | 関係者の尽力に感謝=ピエダーデ文化体育協会々長=弘末 武

関係者の尽力に感謝=ピエダーデ文化体育協会々長=弘末 武

ニッケイ新聞 2010年5月29日付け

 第10回富有柿祭り開催に当たり、主催者を代表いたしましてご挨拶いたします。
 初日の開会式には遠方より多くのご来賓の皆様、そして関係者の方々にご出席いただきましたこと、誠に光栄に存じ厚くお礼申し上げます。 
 この催しは文協主催、柿生産者協会と市の後援で行われますが、これは第6回目より、この3者1体の体制となり、大きく発展してきました。 
 ここに市長はじめ市の高官、生産者協会、協力企業、関係者に深く感謝の念を表します。 
 開催準備は今年2月から始められました。その間、多数の協力者が成功を期して最大の努力をしてこられました。 
 我々が農業分野でピエダーデのため、ブラジルのために果たした役割は大きいものと自負しており、この役割に誇りを持って、これからも一層の努力を続けます。 
 一昨年の日本移民百周年に当たりましては、中山ノルトン市議の奔走により、ジェレミアス市長のお力により見事な鳥居が会館近くに建設され日本移民の象徴として輝いています。
 今年も第10回目の柿祭りが盛大にできましたことを、長年にわたる各地より各方面の絶大なご理解とご支援の賜物であり、祭典にあたり深く感謝の意を表し重ねて厚くお礼申し上げます。 
 また、大勢のご来場の皆様、誠に有難うございます。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • アユタヤ日本人町の二の舞を演じるな=サンパウロ新聞廃刊について思うこと2019年2月5日 アユタヤ日本人町の二の舞を演じるな=サンパウロ新聞廃刊について思うこと  昨年末をもってサンパウロ新聞(以下、サ紙)が廃刊した。あちこちから「それについて書かないのか」とせっつかれる。他人ごとではないだけに非常に気が重いテーマだ。まず思い浮かぶのは「お疲れさま。お互いよくここまで持った」という感慨だ。110周年まで日刊2紙が生き残ったこと自 […]
  • 独断と偏見で選んだ「110周年最大の遺産」2018年12月18日 独断と偏見で選んだ「110周年最大の遺産」  なんと早い1年だったか――予想はしていたが、まさに「アッという間」だった。5月にはトラックストという未曽有の大混乱があり、日本進出企業や日系地場企業も大打撃を受けた。それ以降、6月にサッカーW杯ロシア大会、7月に眞子さまをお迎えして日本移民110周年祭、8月から選挙運 […]
  • 過去の誤りを認めさせるために=サンパウロ市在住 奥原マリオ純(原文ポ語)2018年3月8日 過去の誤りを認めさせるために=サンパウロ市在住 奥原マリオ純(原文ポ語)  本年はブラジルへの日本移民110周年であり、そしてまた世界人権宣言が採択されてから70年の記念の年であります。国際連合は、第2次世界大戦でなされた残虐な行為に鑑みて、1948年12月10日に人権条約の基礎となる宣言を採択しました。  数多くの日系アメリカ人や日系カナ […]
  • どんな移民110周年になるの?=菊地実行委員長に直撃インタビュー2017年12月29日 どんな移民110周年になるの?=菊地実行委員長に直撃インタビュー  新年の目玉は、なんといっても日本移民110周年。1月7日に開会式が行なわれる割に、どんな記念事業が進んでいて、肝心の6月、7月にどんな記念イベントが行なわれるのか、実はよく分かっていない。そこで年末に菊地義治110周年実行委員長に時間を都合してもらい、本紙編集長と11 […]
  • 大耳小耳2017年10月24日 大耳小耳  ニッケイ新聞の「日本文化」シリーズの電子書籍がe-galaxiaから出版された。ポ語のみ、各巻14・90レアル。詳細はe-galaxiaの日本文化ページ(http://urx2.nu/GClY)へ。また、インターネット通販サイトAmazonでも『Amazonia 日本人移住八 […]