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PIPA=自閉症への理解深めて=1年の成果見せる発表会

ニッケイ新聞 2010年11月19日付け

 自閉症療育学級「青空学級(PIPA)」の年末発表会が12月4日午前9時からリベルダーデ区の援協福祉センター(R. Fagundes, 121)5階ホールで開催される。菊地義治PIPA経営委員長、坂和三郎援協副会長、エルザ・ハルミ・オリヴェイラPIPAコーディネーターが案内に来社した。
 薬に頼らない「生活療法」を実践する同学級に通う児童8人が、ローラースケート、一輪車、太鼓演奏、ブレーメンの音楽隊の劇など1年間の成果を披露する。午前11時半ごろまで。
 今回は、初めて生徒の父兄らによる発表もある。「学級で習った事は、家でも実践してもらいたい。それには家族の理解促進が必要」と菊池委員長はそのねらいを説明する。
 PIPAの皆さんは、「自閉症について説明は難しく、一般の理解とのずれがある。もっと認知が必要。1年間の成果を見て欲しい」と来場を呼びかけた。
 入場は無料。軽食も用意される。
 問い合わせは福祉センター(11・3274・6555)まで。

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