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ベレン=厚生ホーム屋根瓦工事完了=アルブラスが7万レの援助=2日に記念プラッカ除幕

ニッケイ新聞 2010年12月9日付け

 【パラー州ベレン発】アマゾニア日伯援護協会(生田勇治会長)がアナニンデウア市コッケイロ区シダーデ・ノヴァⅣで運営する厚生ホームで、アルブラス・アルミニオ・ブラジレイロ社(中村隆代表)の資金援助による「屋根吹き替え工事」がこのほど完了し、2日午前11時より同ホームで工事完了記念プラッカ除幕式が行われた。
 プラッカ除幕式には小島康蔵・在ベレン領事をはじめ、中村・アルブラス社代表、山中正二・商工会議所副会頭、五十嵐光也・老人クラブ会長、宍戸次男・援協専務理事、大江牧夫・同ホーム担当理事、小山拓雄・ベレン日系会長、硴久博・ベレン日系専務や医師・職員など厚生ホーム関係者とことぶき教室受講者ら約50人が参加し、工事完了記念プラッカ除幕式と第24回ことぶき教室閉講式を同時に開催した。
 本工事計画は、アルブラス社(年間46万トン生産。約19万トン日本へ輸出。日本で消費するアルミ地金の10%を供給)より09年に資金援助7万3千レアルを受け、5期に亘って完成した。
 大江牧夫・同ホーム担当理事は、この工事完了により、職員一同よりきめ細かい運営に邁進しますとしながら、アルブラス社の資金援助に謝意を述べた。また中村代表は挨拶の中で、入居者の皆さんはじめ運営を担当されている職員、利用される皆さんが快適に過ごして頂ければ幸いですと結んだ。
 第24回ことぶき教室閉講式では、アマゾン開拓日本人移住先没者の霊に黙祷。小島領事、山中副会頭、五十嵐老人会長らが祝辞を述べ、受講者に終了証書を授与。講師への感謝状贈呈、受講者代表の森光恵美子・老人クラブ副会長が答辞を読み返礼。「老人クラブの歌」を斉唱。カクテルパーティの後閉会した。(下小薗昭仁パラー通信員)

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