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第20回アルジャ花祭り=テーマは「花のエネルギー」=協会創立30周年も記念

ニッケイ新聞 2011年8月18日付け

 創立30年を迎えた汎ズットラ花卉生産者協会(石川ルイス初男会長)は今月20、21、27、28日、9月3、4日の6日間、『第20回アルジャー花祭り』をアフロードセンター(Av. PL do Brasil, km 4,5, Fazenda Velha)で開催する。各日午前8時半から午後6時まで。
 「花のエネルギー」がテーマ。ランやベゴニア、懸垂型のシンビジウムなど100種類以上の花を用いた展示作品のほか、屋外の花壇には藤の花畑が造園される。
 汎パライーバ香月流支部による生け花の作品展示もある。
 50メートル四方の広大な即売所では鉢物を中心に種や苗、園芸用品、同会が開発した肥料など約200種が市価の半値ほどで提供される。
 メインステージでは美を競う『ミス・プリマベーラコンテスト』(ラジオニッケイ主催)ののか、沖縄太鼓、アルジャー文協による民謡などが披露される。
 同会相談役の安武誠、壇定則、新谷幸雄ら三氏が来社し、「協会発足当初は栽培技術の向上で手一杯だったが、現在はその成果を普及する段階。皆さんに見て、さらに育ててもらいたい」と来場を呼びかけた。
 入場料は18レアル、前売り券12レアル。学生と60歳以上は9レアル。20人以上の団体は14レアル(8歳以下は無料)。駐車場9レ、アルジャーバスセンターから会場までタクシー4、5レ。
 問い合わせは同協会(11・4655・4227)まで。