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古川大臣が初来伯=リオ+20に向け準備=日系社会とも意見交換

ニッケイ新聞 2012年4月28日付け

 今年1月に国家戦略担当大臣・内閣府特命担当大臣(経済財政政策)に就任した古川元久大臣が28日に来伯し、サンパウロ市・ブラジリアを訪れる。大臣就任後初めての来伯。
 6月の「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)を前に、ブラジル政府関係者に同会議に向けた日本政府の方針やエネルギー・環境政策等について説明し、日系社会関係者等との意見交換を行なうことが目的。
 28日夕方にサンパウロ市着、翌日29日にイビラプエラ公園内にある開拓先没者慰霊碑を参拝した後、午前10時から日本移民史料館、続いてサン・ジョゼ・ドス・カンポス市の航空会社エンブラエルを訪問する。また同日、文協、援協、県連など日系主要団体の幹部および進出企業関係者との意見交換を行なう。
 30日はブラジリアでパトリオッタ外務大臣などブラジル政府要人と会談し、続いて米国へ移動。5月1日から2日間、世界有数のIT産業やベンチャー企業の拠点であるシリコンバレーを訪れ、IT産業の現状や今後、ベンチャー企業や起業家の育成支援のあり方等について現地企業関係者と意見交換する。

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