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15年ぶり『日系女流展』=文協美術館で16日から

ニッケイ新聞 2012年5月15日付け

 サンパウロ日本文化福祉協会・美術委員会(小田エルザ委員長)主催の『第2回日系女流展』が16〜27日、同ビル1階15号室のブラジル日系美術館で開かれる。入場無料。
 第1回(1997年)は、2002年に亡くなった画家石原千鶴子さん(享年61)を中心に開催された。「〃日系女流〃の枠組みを下の世代に残したい」という第一回にも作品を出展した柴田イネスさんの思いに参加者らが共鳴、企画された。
 ブラジルを代表する現代芸術家の大竹富江氏を始め、鈴木章子、越石幸子さんら16人による32作品が出展される。
 なお、14号室で過去に文協に寄贈された芸術作品の展示・販売もある(15〜20日)。
 案内のために来社した小田委員長と江沢直子さんは「絵画だけでなく、染物や彫刻など、色々な作品がある。女性ならではの感性をみてもらえたら」と呼びかけた。
 開館時間は、平日(正午〜午後5時)、週末(午前10時〜午後5時)。
 問い合わせは文協(11・3208・1755)まで。

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