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鳥取県人会創立60周年=市長ら30人の慶祝団が来伯=「友好の森」事業もスタート

ニッケイ新聞 2012年9月28日付け

 鳥取県人会(本橋幹久会長)は『創立60周年記念式典』を11月18日午前10時から、鳥取交流センター(Dona Cesaria Fagundes, 323, Saude)で開催する。参加費40レアル、申込み締切り今月30日。
 式典には鳥取、米子両市市長を始め約30人の慶祝団が来伯し、祝宴やアトラクションで盛大に還暦の節目を祝う。
 また記念事業として、元サンパウロ州環境局森林院総裁の山添源二副会長が音頭を取り、「サンパウロ・鳥取友好の森」植樹プロジェクトもスタート。ブラジルに感謝の意を示し、同県との友好のシンボルを築くことが目的。
 再生・保護が叫ばれるマタ・アトランチカ(ブラジル大西洋岸林)から60品種を選び、同院との共催でサンパウロ市オルト・フロレスタルに200本を植樹する。山添副会長は「薬用や果樹を混植、伐採せずに自然の恵みが得られる森に」と語る。
 現在、1口(本)100レアルで寄付協力を求めている。申込みは山添副会長(電話=11・2991・7839、99666・5333)まで。締切り10月15日。
 なお、記念式典に先立ち17日午前2時半時から、『植樹式』も開かれる。植樹地へのアクセスはAv. Santa Ines, 2814、もしくはAv. Luis Carlos Gentile de Laet, 553から。
 本橋会長、山添、末長正両副会長は「鳥取県関係者は万障お繰り合わせの上、是非お越しいただきたい」と呼びかけている。
 問い合わせは同県人会(11・2276・6032)まで。