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ブルーツリーで夕食会=日系社会への感謝込め

ニッケイ新聞 2012年11月7日付け

 聖市のホテル・ブルーツリー・プレミアム・パウリスタが高級日本料理店「藍染」のオーナー小池信さんと提携し、先月31日、日系団体代表者や日系企業家ら約120人を招き「夕食会」を開催した。利用者に感謝を示すと共に、ホテル利用者の多い日系社会との関係を深めることが目的。
 食事会第1回目はリンス市で8月にあり、今回で2回目。各地域のホテルの実情に合った形で行われている。
 初めに広瀬純子・国際担当部長が開会の辞を述べ、続いてカルロス・コエーリョ同ホテル運営部長が「お客様が第一。青木智栄子社長自らが、日々顧客の評価を確認している。我々も彼女を通し最高級の日本的サービスを学んでいる」などと取り組みを紹介。
 小池信さんも「初めてトップセンターで店を開けて以来、皆さんの助けでここまで来られた」と自身の歩みを振り返り、感謝を述べた。
 「日本人が食べたい家庭料理を」と、アレンジを加えた豚の角煮やマグロの山かけ、漬物、寿司、その他洋食を取り混ぜてブッフェが振舞われ、参加者らはこぞって各料理を試していた。
 清水真理さんは「小池さんの料理は初めて食べたけど、とてもいい味付けだった」(40、静岡)と話し、鈴木まゆみさん(54、岐阜)も「ちゃんとした日本食が食べられると聞いて期待してきた。ブルーツリーには大感謝」と満足そうに話した。

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