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ニッケイ新聞 2014年2月15日

 本面で紹介している慶應ニューヨーク学院について、昨年8月1日付の『週刊文春』は「〃チャイルドフライト〃に群がる富裕層 NYから慶応大学に100%進学!」のタイトルのもと「国内の付属校に比べ試験が簡単で入学しやすいため、〃慶應ブランド〃を求める富裕層子弟の入学希望が急増している」という旨の記事を掲載。これについて野津学院長に聞くと、「実際に在学中の生徒の4割が日本から来ているが、文春の取り上げ方には、やはり誇張がある。そもそも私に取材依頼はなかったですし…」と少々呆れ顔。ちなみに、学院長個人の意見としては「多様な背景を持った生徒をより多く受け入れるためにも、日本以外の学校出身者の比率をもう少し上げたい」とのこと。関心のある方はぜひ同校HP(www.keio.edu)まで。

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 夏時間が15日深夜0時に終了するため、土曜日の寝る前に時計の針を1時間戻すと、正しい時間で朝が迎えられる。南伯、南西伯、中西伯の10州と連邦直轄区のみ。夏時間開始時と違って、1時間よけいに眠れる計算になる。もし夏時間を忘れて直さなかった場合、翌日曜に県人会総会などに出席する人は、間違えて1時間早く会場に到着する可能性も。まあ、遅く着くよりはいいかも。

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 東京の懐石料理店「六本木遊ヶ崎」が「ベジタリアン懐石料理」の提供を始めた。「Venture Factory」が報じた。「おぼろ豆腐 山椒醤油がけ」「芋おくら軍艦」など、名前だけでも食欲がわく。当地も意外に菜食者が多い。日本食店でベジメニューを考案すれば、人気になるかも?

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