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オーリャ!

 先月、岩手県人会(千田曠曉会長)の招待で出かけたサンパウロ州カナネイアへの親睦旅行には、10代の学生から80代まで多様な約50人が参加した。高齢者中心と思いきや役員の息子と友人、JICAシニア、駐在員出身で住み着いた夫婦など様々だった。
 前回はイビウナ、前々回にはパラナ州ロンドリーナへ出かけたのだが、太鼓グループを引き連れ、現地で交流を行なったという。
 世代を問わずに会活動への参加を誘ってきたので、彼らが日本祭りなどで頼れる戦力となってきたらしい。新年には親睦ブッフェ会を行なうが、会費は県人会が半額負担するそうだ。
 赤字覚悟の行事も多いが「全ては会員に還元するため」と千田会長は笑う。すでに8期16年目の会長職だが、来年は再び改選を迎える。個人的には次回も継投してほしい。(祐)