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今日の言葉=CLEPTOCRACIA

この言葉の主であるジルマール・メンデス最高裁判事(Foto: Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)

この言葉の主であるジルマール・メンデス最高裁判事(Foto: Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)

ー意味ー
 国の政治体制が泥棒たちの方式で固められていること。ギリシャを起源とする言葉で、〃泥棒による政府〃の意。

 「政治を司る人、政府与党の人間がペトロブラスなどの公の金を不正の手段で自党や自分に取り込んでいる。その方式がこの国の政治のやり方に組み込まれている。こんな状態を一言でいうならば『CLEPTOCRACIA』という言葉がピッタリだ」。
 これを言ったのが床屋の親父ならいざ知らず、最高裁判所の判事で、サンパウロの企業家などの集った公の場での発言 だったので、聞いた方はビックリ仰天です。
 この発言は先週末、そして、汚職集団(CORRUPTORES)と指弾されたのが、今をときめく政権党PT(労働者党)ですから、穏やかではありません。日本なら国がヒックリカエルほどの大騒ぎになるところです。
 まあ、言う方も言う方、言われる方も言われる方ですね。(駒形)

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