世界コンテストの出場も=ADESC絵画教室、7日

 農協婦人部連合会(ADESC、西村千世子会長)が『第8回子ども絵画教室』を、5月7日に宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開催する。申し込み締め切りは5月2日まで。午前8時半からと午後1時半からの2回開催、参加無料。
 講師は五木田アヤコさんで対象年齢は6~15歳。参加者はクレヨンと手拭いを持参すること。
 完成した作品は、『第24回世界こども図画コンテスト』ブラジル代表の審査対象となる。なお同日8時半から、昨年の銀賞受賞者3人、および銅賞1人と佳作1人の授賞式も行なう。
 西村千世子会長、小野マリ副会長、画家の金子謙一さんが案内のため来社し、「例年100人以上の子どもが参加して、のびのび絵を描いています。出来上がった絵は会場に展示します。初めての方も、お気軽にご参加ください」と呼びかけた。
 参加希望者は同連合会(電話=11・3835・6775、メール=adescsp@ig.com.br)まで。

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 画家の金子謙一さんは「ブラジルの小中学校には、自由に絵を描かせる授業がほぼ無い」と話す。確かにコラム子の子供も、日本では毎週美術の授業を受けて内容も様々だったが、伯国では年に数回、名画を模写させる授業だけとか。金子さんは「人前に出るのを恥ずかしがる子でも、自分の描いた絵が展示されて、人に見てもらうと自信が生まれる」と話す。絵が好きな子供を持つ人は、ADESCの絵画教室で〃のびのび〃描かせてみては。