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真木柚布子さんが再来伯=2度目の公演、ナタルに=カラオケ審査にも登場へ

聖市文協で公演した真木柚布子さん

聖市文協で公演した真木柚布子さん

 昨年8月に当地で公演した日本の演歌歌手、真木柚布子さんが再来伯を果たす。ナタルを翌週に控えた12月17日午後2時と同6時の2回、東洋街の客家会館(Rua Sao Joaquim, 460)でクリスマスコンサートを開催することになった。入場券は50レアルから。イングレッソ・ラピッド(www.ingressorapido.com.br)で取り扱っている。

 歌手でありながら歌って踊る演技派として名を馳せる。劇団四季研究所で培った演技と、16歳から始めた日本舞踊を織り交ぜた舞台が彼女の魅力。昨年の文協公演では、独自の「演歌ミュージカル」で観客を沸かせた。
 特に好評だったのが、戦後70周年を記念した一人芝居「九段の母」。戦死した息子を靖国神社に参る母親を熱演した真木さんの姿が、多くの観客に感動を与えた。当地での公演に合わせ制作された楽曲「はっぴーサンバ」も披露され、大盛り上がりで閉幕。
 公演後のサイン会には長蛇の列ができた。持参した100枚のCDも完売し、握手を求める人が後を絶たず。「またブラジル公演が叶ったらかわいがって下さい」と話し別れを告げたが、約束通り再来伯を果たすことができそうだ。
 12月17日のナタル聖市公演では、好評発売中の楽曲「しぐれ坂」「どこに咲いても花は花」、一人芝居「北の浜歌」など2時間に渡り熱唱する。劇団四季の同期であり歌手で女優の北山敦子さんも来訪し、特別ゲストとして花を添える。

来社したINBの北川会長(中)ら

来社したINBの北川会長(中)ら

 翌日の18日午前8時からは『真木柚布子の歌コンクール』と題したカラオケ大会が、静岡県人会(Rua Vergueiro, 193, Liberdade)で開催される。真木さん寄贈による優勝杯を争い、本人も審査に加わる予定だ。
 主催はブラジル日本アマチュア歌謡連盟(INB)、モジ市のパラダイスゴルフクラブが後援。入場券は地上階前方の指定席が150レアル、後方の自由席が80レ、メザニーノは50レ(高齢者などはそれぞれ半額)となっている。
 チケットサイトのイングレッソ・ラピッド(www.ingressorapido.com.br)で取り扱い中、「MAKI YUKO」で検索を。
 問い合わせは各関係者(11・97530・9683/北川、同・98714・0444/石井、同・99654・1500/岡崎)まで。

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