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 曹洞宗佛心寺で毎月最終木曜日に行う「カレー施食会」が、今月で100回目を迎える。また月に1度開催する料理や墨絵・書道教室、生け花、座禅といった各種教室も好評だ。上村婦人部長は「様々な催しがあります。交流の場にもどうぞ」と来場を呼びかけ。最近はヨガや瞑想、座禅など、心を落ち着かす体験が流行っているようなので、お寺に通うのも良いかも。
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 英国「レストランマガジン」による「世界のレストラン50」の南米版が先月末に発表された。フォーリャ・デ・サンパウロ、グローボ紙などが報じている。当地は9店が入選し、著名シェフ、アレックス・アタラさんの「DOM」が最上位の3位となった。また24位には日本人のパティシエ、伊澤彩子さんが勤務する、サンパウロ市レプブリカの豚肉料理専門店「ア・カザ・ド・ポルコ・バル」(Rua Araujo, 124)がランクイン。今年初めには、「ブラジルに生まれた日系和食」と題したフェアも行なっていた同店。次なる企画も期待しつつ、気になる方は訪れてみて。