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《ブラジル》JBSの株価が4%下落=社長交代で10億レを失う

 【既報関連】世界一の食肉加工会社JBSの経営審議会が16日夜、インサイダー取引で13日に逮捕されたウエズレイ・バチスタ容疑者に代わり、同容疑者の父で同社創始者のジョゼ・バチスタ・ソブリーニョ氏を社長に選出したのを受け、18日の証券市場では同社株が3・95%下落し、10億レアル近い損失を計上したと19日付現地紙が報じた。
 JBS株の21・3%を所有する社会経済開発銀行(BNDES)は、市場に明るい専門家の社長就任を望んでいたが、ウエズレイ容疑者の後任がバチスタ家の人物となった事を不服とし、17日に、近日中に有価証券取引委員会(CVM)に16日の経営審議会そのものの有効性を問う訴えを起こす意向を表明した。また、18日夕方には、JBSの経営審議会に送っていた代表2人をそっくり入れ替えた。

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