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未来へと思いを「紡ぎ」=香月流華展、今月末

(左から)松永さん、清水さん、池田会長

(左から)松永さん、清水さん、池田会長

 香月流華道研修会(池田美保子師範)は、『第3回花を愛でる展』を29、30、10月1の3日間、文協貴賓室(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で開催する。入場無料。
 02年、10年に続く3回目の華展で、テーマは『紡ぐ』。「何事も効率化が優先される世の中、一度立ち止まり、長い歳月を経て悠久と伝わってきたものの大切さに思いを馳せ、心に平穏をもたらせれば」との願いを込めたものだ。
 展示はおよそ20作品群からなり、過去、現在、未来の三部構成で、先人に対する感謝と未来への希望を一つに紡ぎ、表現されるという。池田師範が生花講座を行う「しいのみ学園」の生徒らも含め、およそ20人が制作にあたる。
 案内のため来社した池田師範、松永久美子さん、清水裕美さんは、「空間演出にも趣向を凝らしており、各々の感性で感じとって頂ければ。あっと驚くような展示を準備していますので、乞うご期待を」と来場を呼びかけた。
 開会式は初日午後7時半から。30日は午前10時から午後6時、1日は午前10時から午後5時まで。

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