《ブラジル》18年度予算案=両院合同の本会議で承認=規模は3兆5700億レアル=上限法が影響する初の予算=「年金改革は来年」とジュカ上議 2017年12月15日 予算案報告官を務めたレオン下議員(Wilson Dias/Agência Brasil) 連邦議会の上下両院合同本会議が13日に行われ、総額3兆5700億レアルに上る来年度予算案が賛成多数で可決されたと、13、14日付現地紙・サイトが報じた。 2時間に及ぶ討議の末、13日深夜に承認された18年度予算には、今年の議会でその設立が承認された、17億1600万レアルに及ぶ選挙費用特別基金(FEFC)が含まれる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について PT PMDB 写真ニュース テメル大統領 2017-12-15 Nikkey Shimbun