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7月 2018の記事一覧

サ・アマーロ婦人会=慈善バザー、5日に開催

案内のため来社した吉井会長、今井第一副会長

 サント・アマーロ婦人会(吉井友子会長)が恒例の慈善バザーを5日午前10時から午後5時まで、サント・アマーロ日伯文化体育協会会館(Rua Vigario Taques Bittencourt, 211)で開催する。  10以上のバザリスタが出店するほか、婦人らお手製の日本料理も販売される。毎年人気の焼きそばのほか、具沢山のうどん ...

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「眞子さま」という癒し

日伯の小旗の海に浮かぶかのような眞子さま

 「眞子さまのお言葉は僕らに癒しを与えてくれた。ブラジルに暮らしている僕らのことを、日本の人たちは忘れていないんだと思わせてくれた」。21日、県連日本祭りで110周年記念式典が終った直後、なにげなく参加者の声を会場で集めていたとき、小西ジューリオ武雄さん(60、二世)からそんな感想を聞いて考えさせられた。 「そんな切実な気持ちで ...

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眞子さまご来伯記念写真グラフ《パラナ州マリンガ編》

西森ルイス連邦下院議員の案内で、移民エキスポ110の展示会場をご視察された。道中では、市内の大通り沿いに植樹されてある紫の花を咲かせるジャカランダーやイペー・ホーザが満開を迎えており、殿下は「素敵な街ですね」と同下議におっしゃられたそうだ。多忙なご公務のなかでも、緑の街と呼ばれるマリンガーの美しい景観は、つかぬまの休息に

■20日、マリンガ式典

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抽象画の巨匠フラビオ・シロー=『雨月物語』をテーマに制作=東京の個展で自らのルーツを認識

フラビオ・シローと『雨月物語』をテーマにした作品

 ブラジルの代表的な抽象画家の一人、フラビオ・シロー(89、北海道)。サンパウロ・ビエンナーレに第一回目から参加するなど、50年代から現在に至るまで国内外で高い評価を受けている。「日本人だからって日本画を描いても意味が無い」と語るフラビオ・シローに自らのルーツや、日本が作品に与えた影響を取材した。  今月からサンパウロ市のギャラ ...

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サピエンス全史の著者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏、ブラジル誌の単独インタビューに応じる=ブラジルでは8月に第3作目刊行

ユヴァル・ノア・ハラリ氏(flicker)

 2011年に初版が刊行され、世界中でベストセラーになった『サピエンス全史』と、2015年に出版され、同じくベストセラーになった、続編『ホモ・デウス』(邦題未定・日本語版は今年9月に出版予定)の著者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏(イスラエル・42)が、前の2作品に続く3部作の最終版となる21 Lessons for 21-st Ce ...

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《ブラジル》3党が党大会で大統領候補発表=シロは左翼の連帯を呼びかけ=PSOLはMTST指導者=ボウソナロの副候補はあの人?

PSLの党大会でのボウソナロ氏(中央)とジャナイーナ氏(左)(Fernando Frazão/Agência Brasil)

PSLの党大会でのボウソナロ氏(中央)とジャナイーナ氏(左)(Fernando Frazão/Agência Brasil)  大統領選を視野に入れた各政党の党大会が20日からはじまり、23日現在で、シロ・ゴメス氏(民主労働党・PDT)、ギリェルメ・ボウロス氏(社会主義自由党・PSOL)、ジャイール・ボウソナロ氏(社会自由党・P ...

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《ブラジル》三権の混乱が企業活動妨害=大統領選候補者に「リスク表」を配布=「まるで幽霊列車」の表現も

最高裁のレヴァンドフスキ判事(Carlos Humberto/SCO/STF)

最高裁のレヴァンドフスキ判事(Carlos Humberto/SCO/STF)  ブラジルでは、連邦政府、連邦議会、司法の3者が矛盾する動きをとっており、インフラ投資を停滞させていると23日付現地紙が報じた。  ブラジル基礎工業・社会インフラ産業会(Abdib)は、道路、下水、港湾、空港整備事業、エネルギーなどの諸分野で法的リス ...

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《ブラジル》港でのコカイン押収急増=PCCの活動活性化を反映

 連邦警察や連邦財務局が港で押収するコカインの量が急増しており、今年に入ってからの押収量は、過去10年間の押収量を超えたと21日付現地紙が報じた。  1月から今月19日までのコカイン押収は28回に及び、コンテナなどで見つかったコカインは13・8トン(66キロ/日)に達した。昨年は年17・6トン(49キロ/日)を押収した。  主要 ...

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リオ州=軍の治安部門直接統治は年内まで=既に引き継ぎ計画も立案中

リオ市で警備活動を行う軍警たち(Tania Lego/Agencia Brasil)

 【既報関連】連邦政府が「リオ州保安部門の直接統治」(intervenção federal、IF)を2月16日に宣言してから5カ月以上が経過した。  IFは今年末までを期限としており、情勢次第では延長の可能性も示唆されていたが、リオ州に入っている陸軍は、期限一杯をもっての撤収、引継ぎを計画していると、23日付現地紙が報じた。 ...

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《ブラジル》今年もFLIP文学祭開催=女流詩人イウダがテーマに

 リオ州パラチー市で開催され、ブラジルを代表する恒例の文学祭、パラチー国際文学祭(FLIP)が明日(25日)から開催される。23日付G1サイトなどが報じている。  2003年にはじまったFLIPは、今年で16回目を迎える。今年の予算は前年の580万レアルから50~100万レアルほど削減されているようだが、今年も国内外から文学界の ...

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