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8月 2018の記事一覧

政見放送で2度も失速した「最有力候補」

ルッソマノ氏(左)José Cruz/ Agência Brasil

ルッソマノ氏(左)José Cruz/ Agência Brasil  大統領選は31日の政見放送を前に、連日にぎやかになってきている。今回の大統領選に関しては29日付本欄でも深沢編集長が「本当に不透明な選挙なのか」と分析を行なっていたが、今回はそれとはまた別の角度から同選挙を占ってみたい ※このコンテンツを閲覧するにはログイン ...

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《ブラジル》選挙高裁が本日、ルーラの出馬を審理か=明日からの政見放送開始前に=報告官はバローゾ判事=粘るか、ハダジに切り替えか

バローゾ判事(Fellipe Sampaio /SCO/STF)

バローゾ判事(Fellipe Sampaio /SCO/STF)  高等選挙裁判所(TSE)は本日8月31日に非定例の特別審理を行う予定だ。ここでは、大統領選に出馬登録を申請しているルーラ元大統領(労働者党・PT)の政見放送を認めるか否かの判断を行うと予想されている。承認されなかった場合、ルーラ氏の弁護人は最高裁に訴える意向だが ...

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職場での受動喫煙44%減少=家庭での減少率はやや低め

 8月29日の「国際禁煙デー」にちなみ、ブラジルでも喫煙に関する記事が出ているが、閉鎖空間での喫煙禁止や税負担引き上げなどが奏功し、職場での受動喫煙は44・6%減ったと同日付現地紙サイトが報じた。  「慢性病の危険度や保護に関する電話調査」は連邦直轄区と州都で行われ、5万3034人が回答。2009年と17年を比べると、職場での受 ...

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ブラジル住友=ブラジル南部鉄道経営参加に向けて交渉=ブラジル南部の農産物運ぶ大動脈=地元紙報道、三菱商事、中国交建も

「ブラジル住友商事がルモ社と交渉」と報じる、30日付エスタード紙

「ブラジル住友商事がルモ社と交渉」と報じる、30日付エスタード紙  ブラジル住友商事(以下「ブラジル住友」)が、サンパウロ州以南4州をつなぐ南部鉄道(Malha Sul)への資本参加に向けて交渉中と、30日付ブラジル地元紙が報じた。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? ...

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《サンパウロ市》イタロ君殺害事件で軍警起訴 共謀で正当防衛と虚偽証言も

 サンパウロ州検察局は28日、16年6月にサンパウロ市西部モルンビで起きた10歳のイタロ君殺害事件で、同件に関与した軍警5人を起訴した。30日付現地紙が報じている。  これは2016年6月2日夕方、11歳の少年と自動車強盗を試み、盗んだ車を運転して逃走していたイタロ君が、警官の追跡を受けて運転を誤り、他の車に衝突して止まった後、 ...

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8月IGP―Mは+0・7%=12カ月の累積は8・89%=今年の家賃上昇は免れない?

今年の累積IGP―Mは6・66%、過去12カ月累積では8・89%に達した。(参考画像・Agencia Brasil)

今年の累積IGP―Mは6・66%、過去12カ月累積では8・89%に達した。(参考画像・Agencia Brasil)  賃貸住宅の家賃インフレ調整指数として使われる「総合市場物価指数」(IGP―M)が8月は0・7%だった、と30日付現地各ニュースサイトが報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイ ...

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東西南北

 大統領候補のジャイール・ボウソナロ氏が28日にグローボ局で行ったインタビューの際、教育省批判のために使い、実物まで見せた、「子どものための同性愛教育に使っていた本(キット・ゲイ)」が、実際には学校で使用されていなかったことが明らかになった。教育省によると、2011年に同著を28冊購入したものの、公立の図書館に回しただけで、教育 ...

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サンパウロ州=黄熱病の死者は昨年の4倍=予防接種率低迷で懸念広がる

  サンパウロ州保健局によると、今年に入ってからの黄熱病の死者は8月17日までで176人に上り、既に昨年1年間の死者38人の4倍を超えている。  今年の死者は、7月4日に報じられた、昨年1月以降の死者213人の時点より1人増えただけで、全てが野性型の感染による死者だ。  だが、州保健局が懸念しているのは、現在の死者や患者の数では ...

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八木監督「事実を知って欲しい」=「ビハインド・ザ・コーヴ」上映会=捕鯨問題の真相が明らかに

質疑応答に応じた八木監督

 【既報関連】国際社会で日本だけが槍玉に挙げられる捕鯨問題の真相を解き明かした話題作――映画『ビハインド・ザ・コーヴ―捕鯨問題の謎に迫る―』(2015年、八木景子監督)の上映会が28日夜、市内ホテルで開催された。サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)主催。9月4日からサンタカタリーナ州都で開催される「第67回国際捕鯨委員会総 ...

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日本詩吟学院伯支部、創立10周年=厚生ホームで記念公演

厚生ホームで詩吟を披露した皆さん

 公益社団法人日本詩吟学院ブラジル支部(芝紘岳支部長)は、支部創立10周年を記念し、9日、サンパウロ日伯援護協会傘下のサントス厚生ホームを訪れ、記念公演を行った。  日本詩吟学院は、近代吟詠の祖と称される木村岳風が創設した詩吟の一流派。同支部は、移民百周年の時に本部の直轄として国外第一号の支部に認定され、今年で10周年を迎える。 ...

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