2018年9月22日の記事一覧

リオ市警=軍隊で使う対空機銃を押収=1分間に400~600発連射?

押収された対空機銃(Divulgação/Polícia Civil)

 リオ市警が19日、リオ市のバーラ・ダ・チジュッカ区で、全長1・68メートル、重さ38キロという超大型の対空機銃を押収した。  市警によると、押収されたのは、ブローニング50と呼ばれる米国製の対空機銃で、1分間に400~600発を発射出来る。射程距離は1800メートルに及び、装甲車や航空機にも穴を開けるだけの力がある。第一次世界 ...

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《ブラジル》アウキミンが大統領選二極化に激しく抵抗=「どっちが勝ってもベ国化」と警告=中道訴え、両極を激しく攻撃=討論会ではハダジが標的に

20日のアウキミン氏(Ciete Silvério)

20日のアウキミン氏(Ciete Silvério)  民主社会党(PSDB)のジェラウド・アウキミン氏が、大統領選が極右候補のジャイール・ボウソナロ氏(社会自由党・PSL)とフェルナンド・ハダジ氏(労働者党・PT)の二極化の様相を見せはじめたことに強く警鐘を鳴らし、対抗する姿勢を強めている。21日付現地紙が報じている。  アウ ...

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《サンパウロ州》22日はチエテ川の日=汚染流域は8キロ減少=水危機後、投資額伸びず

チエテ川下流のピラポラ・ド・ボン・ジェズスでは、川面の泡が橋を覆い、街中に流れ込んだ事もある(Rafael Pacheco、22/06/2015)

 22日が「チエテ川の日」である事にちなんでか、21日付エスタード紙やG1サイトが、チエテ川の汚染状況などを報じた。  SOSマッタ・アトランチカ財団による調査報告書「2018年チエテ川観察記録」によると、汚染が酷く、毎月の調査で水質が悪、最悪と判断された流域は、1年間で8キロ減り、122キロになったが、全長1150キロのチエテ ...

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《リオ州》荒れる公立校の実態暴露=黒人教師の動画が流れて問題に

 リオ州の公立校の黒人教師が18日の授業中に学生たちから受けた暴行や侮辱的な態度を録画した動画がソーシャルネットワーク上で流れ、問題となっている。20、21日付現地サイトが報じている。  暴行などの被害に遭ったのは、リオ州沿岸部リオ・ダス・オストラス市立メストレ・マルサル統括校の教師のチアゴ・ドス・サントス・コンセイソン氏(31 ...

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《ブラジル》1日平均31人が自殺=発生率は16・8%上昇

 ブラジル保健省が20日、2016年の自殺発生率は2007年より16・8%上昇したと発表したと20、21日付現地紙、サイトが報じた。  16年のデータは現時点での最新データで、自殺者は1万1433人、自殺発生率は10万人あたり5・8人と報告された。07年は10万人あたり4・9人だった。  同省によると、16年の自殺者は1日平均3 ...

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《サンパウロ市》地下鉄やCPTMの盗み増加=乗客の不注意などが原因

 サンパウロ市地下鉄やパウリスタ都電公社(CPTM)の車内や駅内での強盗や窃盗の増加傾向が続いていると、21日付現地紙が報じている。  サンパウロ市地下鉄側が発表したところによると、2018年1月から6月にかけての地下鉄とCPTMでの強盗や窃盗による被害件数は、窃盗1594件、強盗245件の計1839件だったという。  これは、 ...

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東西南北

 21日、ジャイール・ボウソナロ氏は入院先のサンパウロ市アルベルト・アインシュタイン病院からビデオ・メッセージを送り、「体調はかなり良くなった。今月中には退院できそうだ」と語った。今はちょうど、本日付で報じたように、同氏の経済スタッフのパウロ・ゲデス氏のCPMF再導入の疑惑により、他の大統領候補からの攻撃がまた激化しはじめた頃。 ...

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池崎商会=美容見本市に17万人来場!=2千社が出品、商談7億レ=不況乗り越え国際化で興隆へ

鏡開きで開催を祝した(撮影・望月二郎)

 中南米最大で、世界第二の規模を誇るといわれる国際美容見本市「第14回ビューティー・フェアー」が、今月8日から11日の4日間、市内エキスポセンターノルテで開催された。美容品販売業大手の池崎商会が主催。今年は、全国工業連盟の協力により国外から12社の購買担当者が招聘されるなど、経済不況化において国際化を通じた美容業界の更なる活性化 ...

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勝ち負け巡るそれぞれの思い=二分したアサイ移住地=(2)=終戦後、帰伯し勝ち組に驚く

永露さん

 アサイ市で取材した6月上旬、年に1度の「農産品評会」が開催されていた。日系農家が切磋琢磨することを目的に1935年に始まり、現在は太鼓の演奏や盆踊りが行われ、市民が日本文化を楽しむ機会になっている。  来場していた永露嘉人(ながつゆよしと)さん(90、福岡県)に話を聞いた。永露さんは幼少期に両親兄弟とともにブラジルに移住した。 ...

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広島県人会=「協力してくれた皆さんに感謝」=母県に義援金150万円

来社した一行

 7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島県。その復興支援のため募金運動を行ってきた広島県人会の平崎靖之会長、重田エウゾ副会長、吉田ロベルト貞夫副会長、小池庸夫理事が17日に来社し、募金協力に感謝を述べた。  広島県は県内死者数が108人に上り、今回最大の被害を受けた。14年にも広島市内安佐南区を中心に74人の死者数を出す、豪雨 ...

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