新年祝賀会、ロンドリーナ文協で=「心の埃も掃って頑張ろう」

新年の門出を祝し乾杯

新年の門出を祝し乾杯

 ロンドリーナ文化体育協会(佐藤アセルペドロ会長)は、恒例の「新年祝賀会」を元日午前9時からカンペストレの会館で開催し、67人が参加した。
 鈴木勇元会長の司会で、先没者への黙祷、日伯両国歌斉唱、一日一日の歌を合唱。旅行中の佐藤会長に代わって、山下ルジア第2副会長が代わって挨拶し、その中でお雑煮の由来などについて触れた。
 また、大沼ニウトン評議員議長は「埃を掃ってキレイさっぱり新年を迎えましたが、心の埃も掃って頑張りましょう」と呼びかけた他、冨永エドワルド同市議、丹敏彦元会長、品川アウレリオ医師からも祝辞が寄せられた。
 最後に、最高齢者の平沢正人さん(96)の音頭により日本酒で乾杯。婦人部お手製の美味しい雑煮が振舞われ、出席者は懇親を深めた。
 大沼議長は「元日は旅行する役員が多く、昨年は後日に催した。そのため年輩者からの苦情もあり、祝賀会は元日に戻された」と語った。
 また、正月用の餅つきについては「今回も600キロの餅米を購入し、50人が参加して行われた。レジストロ米は人気が高く、注文も殺到して足りない状態。『もっと両を増やせ』という声もあるが、600キロは限界の量」と語った。