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アラウージョ外相=不安視される外交手腕=省内の意向無視の独自判断=イデオロギーで分断の外務省

アラウージョ外相(Agencia Brasil)

アラウージョ外相(Agencia Brasil)

 就任から100日の時点で、エルネスト・アラウージョ外相の、イデオロギーに強く左右された言動が不安視されている。10日付現地紙が報じている。
 アラウージョ外相は、ボウソナロ大統領のグル(師匠)と呼ばれる極右思想家オラーヴォ・デ・アラウージョ氏の弟子として、外務省では大きな役職につかないまま、外相に抜擢された。だが、「ナチスは左翼が起源」などの発言などは国際的に問題視され、先日のダッタフォーリャの世論調査でも、国民からの支持率は、8日に教育相を更迭されたオラーヴォ氏のもう一人の弟子、リカルド・ヴェレス・ロドリゲス氏と並ぶ13%にとどまっていた。

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