1

東西南北

 8日午後8時、1等が一人当たりすればその賞金が1憶7千万レアルにも及ぶ、連邦貯蓄銀号(CAIXA)主催宝くじ「メガ・セナ」の抽選会が行われる。これは、この直前の抽選会でもあたりが出なかったために繰り越された、13回分の賞金総額だ。4日には12回分の賞金、1億4千万レアルがあたる抽選会が行われたが、その時も当たりが出なかった。今回の賞金総額は史上3位に相当する額で、それでも当たりが出ないと、史上2位になる可能性がある。当たった場合は、ポウパンサ(貯蓄預金)の利子が毎月62万9千レアルつくというが、今回こそ、大きな夢を掴む人は現れるのか。
     ◎
 3日未明、サンパウロ市中央部でサンパウロ水道局(SABESP)が行っていた工事により、天然ガス用の配管に穴を開けるというトラブルが起き、漏れたガスが排水管などを通じて拡散、近くのアパートで爆発が起こった。この爆発で、アパート7階の住民のジュアレス・アウヴェスさん(47)が全身の90%に及ぶ火傷を負い、命にも危険があるという。事故の原因は現在調査中だが、SABESPの信用問題にも関わる、非常に痛ましいものとなってしまった。
     ◎
 4、5日のサッカーの全国選手権第3節の結果、3連勝を飾り、勝ち点9のアトレチコ・ミネイロを、パルメイラス、サンパウロ、サントスのサンパウロ州3チームが2勝1分の勝ち点7で追う展開となっている。4日に強敵インテルナシオナルとの一戦を制したパルメイラスは、12日に行われる第4節でA・ミネイロと敵地で対戦。これが最初の首位攻防戦となる。