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EUメルコスル貿易協定=関税削減期限はEUより長目=「ブラジルが最大の受益者」=南米側は原産地関連で譲歩

ブラジルはメルコスル加盟国の中で最大の受益者と言われている(参考画像・Arquivo/Agencia Brasil)

 【既報関連】6月28日にブリュッセルで基本合意に達した、EUとメルコスル間の自由貿易協定は、正式調印までに、細部の詰め、双方の議会承認が残っている。しかし、約20年かけた交渉の末に基本合意が結ばれた意味は大きく、2日付ブラジル各紙も詳細を報じている。

 ブラジルの経済省貿易局長のルーカス・フェラス氏によると、EU側とメルコスル側は、製品区分ごとに関税引き下げの程度や期日が別々に定められているという。

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