ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル政府》退職金積立金引き出し解禁を発表=一つの口座から500レアルまで=消費活性化でGDP成長狙う

《ブラジル政府》退職金積立金引き出し解禁を発表=一つの口座から500レアルまで=消費活性化でGDP成長狙う

FGTS引き出し解禁を発表するボウソナロ大統領(中央・Marcos Corrêa/PR)

 【既報関連】連邦政府は24日、勤続期間保障基金(FGTS)の引き出しを認めると発表した。FGTSは企業側が労働者の給与に応じて積み立てる基金で、本来なら、退職後にのみ引き出しが認められるが、退職前の引き出しを可能にすることで、国民の消費を活性化させ、国内総生産(GDP)成長率を上げることが狙いだ。

 これまでのFGTS引き出し解禁政策は、休眠口座(conta inativa、前の勤務先で積み立てていたが、現状動きのない口座)からだけに限られてきたが、今回は今の勤め先で積み立てている口座(conta ativa)からも引き出せる。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ