ホーム | コラム | 大耳小耳 | 大耳小耳

大耳小耳

 ブラジル生活必携の書『楽々サンパウロ』の最新刊(19―20年版、コジロー出版、228ページ、110レアル)が発売された。サンパウロ市のフェイラ、レストラン、観光情報から、医療や住居など生活インフラに関するものまでに役立つ情報が満載。サンパウロ市の日系書店などで販売中。郵送での購入希望や問い合わせはコジロー出版(電話=11・3277・4121/Eメール=ed.kojiro@gmail.com)まで。
     ◎
 『楽書倶楽部』第50号が10月に刊行された。あとがきで《五十冊もの楽書倶楽部、私達とあなた達の宝物です。楽書倶楽部を愛し投稿し読んで頂いた何人かの方々が泉下の人となりました。故人たちも継続している楽書倶楽部を愛おしんでくれていると思います》と投稿者や協力者に感謝。今号も読みどころがたくさん。二宮春夫さんの「偕老同穴」にはその四文字熟語の意味が《共に暮らして老い、死んだ後には同じ墓穴に葬られる事》と書かれており、さらに《私たちも自慢ではないがその通りだと信じている》との一言も。また投稿者の一人、寺田幸恵さんが令和元年の明治神宮春の大祭奉祝「明治記念総合短歌大会」に投句して入選歌20首に選ばれたことも書かれていた。興味のある方は日毎叢書企画出版(電話11・3341・2113)まで。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 《ブラジル》半量のワクチンでも有効か=ヴィアナ市で実験接種始まる2021年6月16日 《ブラジル》半量のワクチンでも有効か=ヴィアナ市で実験接種始まる  ブラジル南東部のエスピリトサント州ヴィアナ市で13日、ボランティアによるオックスフォードワクチンの実験的接種が始まったと13日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。  このプロジェクトは、ワクチンを半量にしても新型コロナへの抗体ができ、感染や重症化を防ぐ事ができるか […]
  • 《ブラジル》コロナ孤児が約7万人発生=政府が支援策検討=緊急支援金は3カ月延長2021年6月16日 《ブラジル》コロナ孤児が約7万人発生=政府が支援策検討=緊急支援金は3カ月延長  連邦政府が生活扶助(ボルサ・ファミリア)の見直しに合わせ、コロナ禍で家計の責任者である親を失った子供達への特別支援を考えていると15日付エスタード紙などが報じた。  15日現在で、コロナ感染症による死者は49万人に達し、あと1週間程度で50万人を超えると見られる。そ […]
  • 《ブラジル》DEMがマイア前下院議長を党追放=PSDに移籍、ルーラ支持へ2021年6月16日 《ブラジル》DEMがマイア前下院議長を党追放=PSDに移籍、ルーラ支持へ  民主党(DEM)党本部は14日、ロドリゴ・マイア前下院議長を党追放すると発表した。これに伴い、マイア氏がかねてから有力視されていた社会民主党(PSD)に移籍することが決定的となっている。15日付現地サイトが報じている。  マイア氏とDEMの関係は、2月に行われた下院 […]
  • 《ブラジル》過去91年で最悪の水危機=来年は電気料金5%値上がりか2021年6月16日 《ブラジル》過去91年で最悪の水危機=来年は電気料金5%値上がりか  国家電力庁(Aneel)が15日、過去91年間で最悪の水危機のため、来年は電気料金が最低で5%値上がりするとの見解を表明したと同日付現地サイトが報じた。  中西部や南東部、南部にかけての少雨は記録的で、電力関連の複数の公的機関は5月以降、2001年のような電力危機を […]
  • 東西南北2021年6月16日 東西南北  サンパウロ州政府が13日に「16日から50代のコロナワクチン接種開始」と発表したが、接種の最終的な責任者である市の対応は、地域毎に若干異なる。サンパウロ市では14日から50代を対象とした接種をはじめたが、「50代ならどの日でも接種できる」というものではなく、年齢別に日が決めら […]