《ブラジル》PSLが大量処分発表=大統領三男ら活動禁止に 2019年12月4日 ボルソナロ大統領が11月に離党し、現在も対立が続いている社会自由党(PSL)が3日、党内で裏切り行為を行ったとされる党員への処分を発表し、大統領三男のエドゥアルド下議らが党員活動1年間禁止などの処分を受けた。3日付現地サイトが報じている。 PSLの党中央役員会は3日、同党の下議18人に対して、党員としての活動一時停止などの処分を発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について ボルソナロ 2019-12-04 Nikkey Shimbun