2020年4月17日の記事一覧

最高裁=「コロナ対策決定権は州や市」=実質的な満場一致で決定=保健相交代だが法的に隔離維持=後任はタイシ医師に

 最高裁は15日、新型コロナウイルスに関する具体的な対策を決める権利は州や市にあることを、実質的な満場一致で決めた。16日にはルイス・エンリケ・マンデッタ保健相が記者会見を開き、「後任は今日にも決まる」と語ったが、最高裁の決定は、社会的隔離を推進するマンデッタ氏とそれを支持する国民の意向を汲んだものとみられている。15日付現地紙 ...

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《ブラジル政府》来年度予算の赤字上限は1500億レアル(約3兆円)=コロナ対策で、昨年の見込みの倍に=見通しの大幅修正明らかに

 ブラジル連邦政府は15日、連邦議会に2021年度の連邦予算基本法(LDO)を提出。同年の基礎的財政収支の赤字上限目標額は、1496億レアルに設定されていたことが分かった。15日付現地各サイトが報じている。  2019年に承認された2020年度版のLDOでは、21年の赤字上限を685億レアルと見込んでいたが、1496億レアルなら ...

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《ブラジル》コロナ禍=感染者3万425人、死者1924人=サンパウロ州などでも病床不足は目前に

 【既報関連】新型コロナウイルスの最初の感染者確認から51日目、最初の死者確認から1カ月となる16日午後4時、保健省が、全国の感染者は3万425人、死者は1924人と発表したと同日付現地サイトが報じた。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信 ...

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《ブラジル》全国インフルワクチン接種キャンペーン第2弾開始=トラック運転手、先住民も対象

 インフルエンザの予防ワクチン接種全国キャンペーン第2弾が、16日からブラジル各地で始まった。3月23日に始まった第1弾は、60歳以上の高齢者や医療従事者が対象だった。  第2弾は、トラック運転手、バス運転手などの道路輸送従事者、港湾労働者、先住民(インディオ)、慢性疾患患者、警備、人命救助従事者、投獄、拘留されている人、または ...

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R・フォンセッカが死去=ブラジル文学界を代表する文豪

 ブラジル文学を代表する作家の一人、ルーベン・フォンセッカが15日、心不全のため、リオ市で亡くなった。94歳だった。16日付現地紙、サイトが報じている。  フォンセッカは1925年にミナス・ジェライス州ジュイス・デ・フォラに生まれ、20代を警察官として過ごした後、1963年に短編小説「オス・プリジオネイロス」で作家としての活動を ...

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東西南北

 新型コロナウイルス対策としての社会的隔離政策に関しては、11日にサンパウロ市でボウソナロ大統領支持派による反対デモも起こり、国際的に話題を呼んだが、ある調査によると、隔離に反対している人には「高所得者、企業家、年金生活者が目立つ」という。この調査はフォーラムという団体が行ったもので、「月給が最低賃金の2倍未満」の人は86%が隔 ...

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リオ・デ・ジャネイロ=人ごみ発生地点にドローンを派遣=上空から警告メッセージ流す

 リオ・デ・ジャネイロ市は15日から、スピーカー付きのドローンを飛ばし、市内を歩いている市民に、「家にいるように」、または、「やむを得ず外出する場合は人との距離を2メートル以上取るように」との呼びかけを始めた。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで ...

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コロナ災禍 連帯メッセージリレー=(6)=医療関係者の勇気に感謝!=代替え人材確保や保護具入手困難=サンパウロ日伯援護協会会長 与儀上原昭雄

 サンパウロ日伯援護協会及び日伯福祉援護協会は、医療分野、福祉分野において活動しており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの影響を多大に受けています。  日伯友好病院ではコロナウイルスに感染している患者の対応のために医療チーム、医療機器・設備、専用スペースを設けています。退院された患者の快適さと安全のため ...

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新日系コミュニティ構築の鍵を歴史に探る=傑物・下元健吉=その志、気骨、創造心、度胸、闘志=ジャーナリスト 外山脩=(13)

巨大化を目指す 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メールアドレスを書き込み、「申し込み」ボタンを押すだけです。メールチェックのついでに気になる記事をクリック!  下元が増資積立金制度を作ったのは、施設拡充のためであったが、実は ...

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コロナ禍収まるまで手続き停止=永住権更新などの連邦警察業務

 15日付在リオ日本国総領事館広報などによれば、ブラジル連邦警察は3月24日、パスポート及び外国人対応を変更する「移民警察業務に関する新しいガイドライン」を次の通り公表した。  他業務に投入される連邦警察職員を確保するため、公衆衛生上の緊急事態(コロナショック)が続く間、パスポート、国家移住登録証(CRNM:Carteira d ...

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