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在聖総領事館=小堤明日香領事が着任=前職で日仏友好160年事業担当

小堤明日香領事

 在サンパウロ日本国総領事館の広報文化担当として小堤(おづつみ)明日香領事(茨城県出身)が2月27日に着任し、挨拶に来社した。
 フランス大使館に6年、パリ国際文化会館に5年ほど勤務し、広報業務を担当してきた。日本文化広報の専門家だ。同文化会館は国際交流基金が世界に20カ所ほど持つ拠点の中でも最大のもの。留学時代を入れてフランス12年、イギリス1年という国際派。ブラジル勤務は初めて。
 日仏友好160年を記念して、2018年7月から昨年2月にかけて全仏で開催された日本文化・芸術の祭典『ジャポニスム2018:響きあう魂』の広報を担当した。パリを中心に100近くの会場で、8カ月間にわたりって多種多様な日本の芸術と文化を紹介する大型企画。公式企画・特別企画だけで100以上、参加企画は200以上の催しが行われ、300万人を動員したと言われる。
 ブラジルでは主にジャパン・ハウスの広報や講演会の企画などを担当。「日系人の良い印象のおかげで、ブラジルでは好意的に接してもらっている感じがする。ポルトガル語を勉強し、ブラジル人と交流を深めたい」との抱負を述べた。

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