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《ブラジル》南米予選のサッカー代表メンバー発表=1週後にはコパ・アメリカも

記者会見でのチッチ監督(Lucas Figeiredo/CBF)

 ブラジル・サッカー協会は14日、6月のW杯南米予選第5、6節に出場する代表選手24人を発表した。14日付現地サイトが報じている。
 今回の代表選手は以下のとおりとなった。
 《キーパー》アリソン(リバプール)、エデルソン(マンチェスター・シティ)、ウェヴェルトン(パルメイラス)、《サイドバック》ダニ・アウヴェス(サンパウロ)、ダニーロ、アレックス・サンドロ(共にユベントス)、レナン・ロディ(アトレチコ・マドリッド)、《センターバック》チアゴ・シウヴァ(チェルシー)、マルキーニョス(PSG)、ミリトン(レアル・マドリッド)、ルーカス・ヴェリッシマ(ベンフィカ)、《ミッドフィールダー》カゼミロ(レアル・マドリッド)、フレッジ(マンチェスター・ユナイテッド)、ファビーニョ(リバプール)、ドウグラス・ルイス(アストン・ヴィラ)、エベルトン・リベイロ(フラメンゴ)、ルーカス・パケタ(リヨン)、《フォワード》ネイマール(PSG)、ヴィニシウス・ジュニオル(レアル・マドリッド)、エヴェルトン・セボリーニャ(ベンフィカ)、ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ)、フィルミーノ(リバプール)、リシャルリソン(エヴァートン)、ガビゴル(フラメンゴ)。

 レギュラー・メンバーでは、故障で戦列を離れているミッドフィールダーのフィリペ・コウチーニョ(バルセロナ)が選出されなかった。概ね妥当な選出となったが、38歳のベテランで右サイドバックのダニ・アウヴェスが、最優秀選手に輝いた2019年のコパ・アメリカ以来の選出となった。また、昨年までサントスのセンターバックのレギュラーで、ポルトガルのベンフィカで売り出し中のルーカス・ヴェリッシモが、サプライズの初選出となった。
 セレソンは6月4日にポルト・アレグレでエクアドル、8日にパラグアイと同国の首都アスンシオンで対戦する。セレソンは現在、4戦全勝中だ。
 なお、6月11日からは引き続いてコパ・アメリカに突入するため、このメンバーが基本となりそうだ。

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 14日のサッカーの代表発表では五輪代表候補の招集も行われ、ロドリゴ(レアル・マドリッド)、アントニー(アヤックス)、ブルーノ・ギマリャンエス(リヨン)など、欧州強豪で活躍中の豪華メンバーが並んでいる。親善試合などの日程はまだ決まっていない。大会2連覇を目指したいところだが、東京五輪は無事に開催されるか。

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