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文芸

刊行物

12月16日(火)  『朝蔭』一月号(第二百九十一号)が発行された。「句帳八句」(牛童子、その一句「トラクターに寝て一週間大豆蒔く」)、雑詠(牛童子選)、句評(牛童子)、「この一句」(増田恆河)、「御陵参拝」(成戸浪居)、ほか。  

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12月12日(金)  俳誌『親睦』(十二月号)が発行された。扉「一句集」(その一句「聞き役の目は冬蝶に遊ばせて」美恵)、「選句と感想」伊藤東陸選の一句「短日の日曜なかりし新移民」三峰、席題「墓参」最高の五点句「故人との遺族に出会う展墓の日」一耕、ほか。

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絵本でパンタナル知って!=A・ニスキエル氏原作『パンタナルの冒険』=京都外大の田所教授が翻訳=子どもの感性をみがく=おとなもたのしめる内容

12月11日(木)  絵本を通じて、パンタナルの重要さを知って――。京都外国語大学の田所清克教授がこのほど、絵本「パンタナルの冒険」を翻訳し、出版した。原作は元ブラジル文学幹林院総裁で、作家のアルナウド・ニスキエル氏。約二十三万キロ平米を占める世界最大の大湿原を舞台に、トゥユユー(ズグロハゲコウ)ら動物たちの物語を生き生きと描い ...

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12月11日(木)  宇江木リカルドさんの大河小説『花の碑』(第六巻)が発行された。三十二章の終了である。まだ、著者の本著のテーマ「勝ち組になった移民」には筆がおよんでおらず、第一部の主要登場人物十数人の性格、配耕地における言動が書き込まれている。

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サンパウロ人文研の百周年記念叢書第2弾=宮尾元所長の『臣道聯盟』=中立的立場から事件を問う

12月4日(木)  サンパウロ人文科学研究所は百周年記念叢書第二弾となる『臣道聯盟』(宮尾進著)をこのたび刊行した。臣道聯盟事件を軸に、移民空白時代と同朋社会の混乱を扱った一作だ。  『ブラジル日本移民八十年史』(同編纂委員会 九一年)向けに書かれたもので、加筆修正はほとんどないが、写真資料を新たに盛り込んでいる。  同事件の記 ...

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12月3日(水)  俳句誌『同素体』十二月号(通巻四八五号)が発行された。同人作品から「花マンガ」(橋爪句大地、その一句「花マンガ巨樹一本や牧の中」)、同人作品鑑賞、四八五号「雑詠投句」(詠い込み「灰」、その一句「夜叉の野火阿修羅に高原焼けし灰」)、同素体十月席題四点句「生かされて今年の春を惜しみけり」(千香)、ほか。  

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12月2日(火)  『朝蔭』十二月号が発行された。「句帳(八句)」(牛童子、その一句「杏仰ぐ吾を抱き呉れし念腹忌」)、雑詠(牛童子選)、句評(牛童子)、「第二十五回念腹忌俳句大会記」(杉本紘一)、大会兼題句、席題句(牛童子選)。

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11月18日(火)  俳誌『親睦』(十一月号、通巻第四百二十六号)が発行された。扉「一句集」(第四百二十五号より、その一句「冬耕や足りて余らぬ富も名も」=三峰)、「選句と感想」(その一句、山口まさかず選「初時雨竹の葉音と混じりけり」=恒夫)、「先月の詠草」、ほか。

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11月14日(金)  『火焔樹』十一月号が発行された。扉の一句「囀りの一原始林一耕地」(要一郎)、子規忌(稲畑汀子)、朴の花(星野椿)、ライラック(星野高士)、雑詠(要一郎選)、ハイカイ耕地うちそと(95)、コドモ俳句アサイ学園(館脇千夜)、ホトトギス八月号入選句(転載)、ほか。

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11月8日(土)  『朝蔭』十一月号が発行された。「句帳(八句)」(牛童子、その一句「砂に孵る雛守る夜鷹が人襲ふ」)、雑詠(牛童子選)、句評(牛童子)、「夢の一日」(佃千鶴子)、「蘭の思い出」(島竹未)、朝蔭雑詠選集予選稿(一〇八、牛童子選)、ほか。

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