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ブラジル・グルメ

ケンスタール=ほぼ日本産、食通うならせる霜降り牛

 2006年に和牛肉の生産・販売を開始して以来、ケンスタール社(中矢レナト健二社長)は良質の肉を提供するため、餌や生育環境を工夫し、一頭一頭に細心の注意を注いで牛を飼育しているという。  「日常の世話だけでなく、獣医のチームによる医療および予防接種などを必要に応じて行っている」と強調する。  同社は遺伝学の研究を深め、良質な純血 ...

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グラッサ・ミネイラ=日系人客が3割占めるミナス料理店

 「うちのお客様は3~4割が日系人や日本人。ミナス料理が好きな日本人は多いのよ」――創業者のマリア・ダス・グラッサス・オリヴェイラ・ホシさんは、笑顔でそう語った。  「グラッサ・ミネイラ」は、メトロのサンタクルス駅から徒歩5分程度の好立地にある。店の外にもテーブルが置かれ、洒落た内装は2階まで続く。  創業は1993年9月24日 ...

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上皇ご夫妻も食されたフェイジョアーダの名店=Bolinha – A Casa da Feijoada

フェイジョアーダ・トラディショナル

 「朝の10時頃、突然予約の電話がかかってきてね。上皇ご夫妻は警察車両の先導でお越しになられたんだ。たくさんの警備が店のまわりを囲んでね、ご夫妻は10人くらいの日本人、日系人の方々とフェイジョアーダを召し上がられていったよ。感想を聞きたかったけど、そんな隙無くてね。満足してもらえてたら嬉しいんだけど」  聖市イタインビビ区で73 ...

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本場シェフの特製パスタをどうぞ=イタリア・レストラン「Diò Cucina」

お薦め海鮮パスタ「Linguine Al Frutti Di Mare」

 「ブラジルのイタリア料理店では『アルデンテにして!』と前もって注文をつけないと、腰のあるマッサがでてこない」となげくグルメな人に最適なレストランが、3月に聖市ヴィラ・マリアーナ区に開店した。イタリア・レストラン「Diò Cucina」(Rua Borgues Lagoa, 189 Vila Mariana)だ。店名は、地中海に ...

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ア・ラ・カルテ・ミネイロ=聖市でミナスの醍醐味を味わう

絶品のフェイジョアーダ

 メトロのサンジューダス駅から歩いて10分程、明るい黄色の建物が見える。店内に入ると広く落ち着いた雰囲気だ。  聖市ブルックリン区で2006年に創業し、今では市内に3店舗を構える。サンジューダス店は2つ目で、1日あたり約180人が来店する人気店だ。  創業者で店主のジョエル・オリベイラさんはミナス・ジェライス州の出身。以前はミナ ...

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MAWARI=高級志向の日本式回転寿司=味と伯国一長いレーンで勝負

寿司のロゴマークが可愛い外観

 握りたての艶やかな寿司が皿にのって、次々にベルトコンベアーを流れてくる。「ああっ、これも美味そう」と片っ端から食べていたら、気がつけば皿の柱ができていた…。  「回転寿司は祖父(一世)のアイデア。日本を旅した時に思いついたそう。それがブラジルで当たったんです」。回転寿司レストラン「MAWARI」の経営者、北川ドウグラスさん(5 ...

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ケンスタール=「和牛カルバッチョはいかが?」=生産大手、販路拡大にも乗り出す

中矢社長(中央)

 「流行最先端は和牛カルパッチョ。それに日本式鉄板焼きも浸透してきている。ジューシーで柔らかい和牛の味を一度知ってしまうと、他の肉を食べられなくなる」――和牛生産大手・ケンスタール社の中矢レナト健二社長は、柔和な笑みを浮かべて和牛の魅力を語る。  ブラジルに和牛農家は25軒ほどあり、純血種が約7千頭で、混血種が約3万頭。ボイトゥ ...

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セナが愛したふるさとの味=レストラン「オ・コンパードレ」

 「セナが亡くなったすぐ後、世界中からファンがうちにやってきた。あの頃、セナの事務所が近くにあったこともあって、よく彼が食べに来ていたんだ。ファンたちはセナの愛した料理を味わい、そしてモルンビーの墓地に花を供えに行った」。レストラン「オ・コンパードレ」の経営者、マルコス・テンペラニさん(45)は、懐かしそうに思い出す。  このレ ...

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新だるま=懐かしい祖母の味、妥協しない日本食=著名な料理人や非日系人も来店

品数もボリュームも満点な特別定食

 聖市メトロのアナ・ホーザ駅から歩いて5分以内の好立地にある「新だるま」。70年代にパウリスタ界隈のサンカルロス・ド・ピニャル街に創立し、約35年前に現在地に移った老舗レストランだ。以来、「おばあちゃんの味が食べられる」と日本人や日系人から愛されてきた。最近は、非日系人が上手に箸を使って食べる姿が目につく。  同店では、本格的な ...

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バール・ド・マネ=愛され続ける老舗サンドイッチ店=モルタデッラだけじゃない多彩な品揃え

 聖市営市場(メルカドン)設立とともに、暖簾を上げた昭和8年創業のサンドイッチ屋「バール・ド・マネ(Bar do Mané)」。二代目店主マノエルが“マネ ”との愛称で呼ばれたことから、その店名を冠するようになった。市場を訪れる観光客、買い物客に長く親しまれてきた老舗店だ。  そんな同店自慢の一品が高級加工肉で有名なセラッチ製の ...

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