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続きを読む »検索結果: エドアルド
100周年委員会の発会式=マリンガでも市長代理迎えて
ニッケイ新聞 2008年2月7日付け 【マリンガ】当地のアセマ(マリンガ文体協、鈴木エドアルド会長)会館で、去る一月九日、日本移民百周年委員会の発会式が行われた。グァタサラ市長代理、西森ルイス・パラナ日本移民百周年祭典委員長、安永修道氏、細川マリオ市議、アセマの歴代会長ら、各界の知名人が出席、盛大だった。 開会にさきだち、ア ...
続きを読む »天皇誕生日、盛大に祝う=サンパウロ市=百周年への決意新たに=文協、総領事公邸で
ニッケイ新聞 2007年12月12日付け 「陛下のご健康と皇室の弥栄を」―――。今月二十三日で七十四歳の誕生日をお迎えになる天皇陛下の祝賀会が十一日午前十時から文協貴賓室で、正午から在聖総領事公邸で盛大に行なわれた。ブラジル日本移民百周年を迎える来年六月、皇太子殿下がご来伯されることが決まっており、出席者らは百周年に向け、気持 ...
続きを読む »1日から文協統合フォーラム=サンパウロ市=6州22地方から参加=日系団体の関係強化へ
ニッケイ新聞 2007年11月30日付け ブラジル日本文化福祉協会(上原幸啓会長)は、全伯にある日系団体との連携を目的に来月一、二の両日、文協ビルで「第一回文協統合フォーラム」を開く。文協が地方理事を置くサンパウロ、パラナ、リオデジャネイロ、アマゾナス、パラー、南マット・グロッソなど遠方から、理事のほか女性・青年・事務局各代表 ...
続きを読む »生長の家=日語教育に親も関心=子供お話し大会盛況に
ニッケイ新聞 2007年11月10日付け 生長の家ブラジル伝導本部(岩坂吉彦理事長)主催の「第三十六回生長の家全国子供大会」「第四十三回生長の家ブラジル相・白合同子供・ジュニア全国子供お話し大会」が十月二十七日午前八時半から、生長の家伝導本部別館で行われ、来場者と出場者あわせて約八百人が参加、盛大に行われ、遠方からはパラナ、ブ ...
続きを読む »デカセギ起業家の〝夢〟=訪日から帰国、成功まで=セブラエが12人を紹介=アマゾンの瀬古さん=「日本で父の教え悟った」
ニッケイ新聞 2007年10月27日付け いかにして成功したか―。帰国した在日就労者の事業開始を支援するプロジェクト「デカセギ起業家」を進めている小・ミクロ企業支援サービス機関(SEBRAE、以下セブラエ)は、これまでに事業を起こして成功したデカセギ帰国者を紹介する小冊子「成功談・デカセギ起業家」を作成している。昨年度版、今年 ...
続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2007年10月19日付け ラテンアメリカ最大の出版社「ABRIL」が〇五年に出版した本や雑誌の総数は一億六千一百万。年間三百五十一の雑誌を発行、情報誌「VEJA」は世界四位の出版数を誇る。ちなみに―だが、同社で働く日系人の数は、約百五十人。小川アルフレッド・百周年プロジェクト委員長が全従業員六千人のリストから、 ...
続きを読む »百年史編纂委員会が発足=百周年執行委=写真展、写真集の準備進む
ニッケイ新聞 2007年10月10日付け ブラジル日本移民百周年記念協会の執行委員会(松尾治執行委員長)が四日晩、サンパウロ市の文協ビル内の同協会会議室で行われ、移民百年史編纂委員会が正式に発足した。松尾執行委員長と遠山景孝同広報担当が翌五日に内容を広報した。 承認された編纂委員会のメンバーは、プロジェクト立案者の森幸一US ...
続きを読む »国士舘を地元に運営委託?=文協理事会=評議員会に検討を提案=地方理事から批判相次ぐ=「もっと身近な存在に」
ニッケイ新聞 2007年9月22日付け ブラジル日本文化福祉協会(上原幸啓会長)の定例理事会が十九日晩に行われ、赤字運営の国士舘大学スポーツセンターの一部の使用権を地元団体に依託する検討を、二十九日に行われる評議員会で提案することなどを決めた。中島エドアルド事務局長の訪日研修報告では日系社会活性化ビジョンが語られ、上原会長は年 ...
続きを読む »薙刀、世界の高段者に対す=ベルギーで=ブラジル代表選手団
ニッケイ新聞 2007年9月19日付け 第四回なぎなた世界選手権大会が、一日、ベルギーのブリュッセルで開催され、ブラジル代表は、各国高段者たちに伍して健闘したが、上位入賞はならなかった。本大会のあとの翌二日の親善大会では、勝利者が出るなど、日頃の稽古の成果があらわれた。 大会には、豪州、ベルギー、ブラジル、カナダチェコ、英国 ...
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