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2006年

25年=交流協会生コロニアと共に=OB編4=連載(9)=自分にしかできない体験=石田さん=自信得て今の原動力に

2006年3月4日(土)  すぐには再来伯できなくても、駐在員としてブラジルで働く協会生OBが多い。「帰ってからも七年間ブラジルへの想いを胸に抱いていた」という田辺裕之さん(32、十六期生、静岡県出身)。帰国後の就職活動では「ブラジル、ブラジル…。とにかく駐在できるような会社の面接を受けた」。二〇〇三年から日本精工ブラジル駐在員 ...

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25年=交流協会生コロニアと共に=OB編3=連載(8)=日本にいても心はいつも…太田さん「ブラジル音楽」へ

2006年3月3日(金)  どうしようもなくブラジルに魅せられた―。一年の研修を終え、帰国後ブラジルに戻ってくる交流協会生は多い。「まだまだやり残したことがある」ともう一度、ブラジルに挑戦する人もいる。  「成田空港に着いた瞬間、何だここは、と思って幻滅した」と話すのは太田千尋さん(29、二十一期生、愛知県出身)。「売店のおやじ ...

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今年の大統領選挙をこう考える=ソール・ナッセンテ人材銀行代表=赤嶺 尚由=連載第5回

2006年3月3日(金)  IFMへの一五〇億ドルの負債を前倒しで一括返済したこと、レアル高とドル安と言う逆風が吹く中で、何とか輸出の好調に支えられて四五〇億ドルを目前とした史上最高の貿易黒字を達成した他に好調な経常収支を計上したこと、原油の国際相場が急騰している中で、石油の自給率を達成したこと、中南米諸国で社会主義を標榜する政 ...

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県連・第24回移民のふるさと巡り=ノロエステ巡礼=連載(10)=ペ・バレット=世界唯一?!の盆踊り常設場=珍しい史料集めた資料館も

2006年3月3日(金)  世界広しといえど、盆踊り専用の常設会場を作ったのは、ここぐらいのものだろう。南マット・グロッソ州のトレス・ラゴアスから、ふたたびサンパウロ州側に戻ってチエテ川を越え、最後の目的地ペレイラ・バレット(旧チエテ)へ入った。  ブラジル拓植組合によって一九二九年に入植が開始され、最盛期の一九三〇年代には千二 ...

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25年=交流協会生コロニアと共に=OB編2=連載(7)=すでに人生に組込まれた「軸」=神戸さん「日本は息苦しかった」

2006年3月2日(木)  第六期生として渡伯し、以来、交流協会の活動に尽力してきた神戸保さん(41、愛知県出身)。研修終了後、一旦帰国。その後、すぐにブラジルに戻り事務局を手伝い始めた。「二十四歳だったでしょ。次来る研修生らと飲んでただけよ。楽しかった」と笑うが、「協会にだんだんはまっていった。仲間もできたしね」と現在までブラ ...

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県連・第24回移民のふるさと巡り=ノロエステ巡礼=連載(9)=トレス・ラゴアス=大阪市より大きい牧場?!=オンサと〃牛〃種のるつぼ

2006年3月2日(木)  最終日の三日目、午前中はジュピア・ダムの見学だ。堤防の長さは約五千五百メートルもあり、サンパウロ州と南マット・グロッソ州をつなぐ橋の役割も果たす。  ダム見学後、いったんホテルで休憩し、午後一時過ぎにトレス・ラゴアス日伯協会(大坪シュンジ会長)の会館へ到着。サンパウロ市から西北西に約六百五十キロだから ...

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JICA青年ボランティア リレーエッセイ=最前線から =連載(31)=宇都宮祐子=Escola Professora Josephina de Mello(マナウス)=ひらがなや漢字を描く?

2006年3月2日(木)  「DESENHAR?」私の生徒たちにしてみれば、ひらがなを「かくこと」は「書く」ではなく「描く」だった。  私の学校は日本語学校ではなく、ブラジルの義務教育を行っている学校。その中で日本語が必修科目となっている。何年間も日本語の授業が行われていたにも関わらず、文字はほとんど教えていなかったようだ。それ ...

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25年=交流協会生コロニアと共に=OB編1=連載(6)=研修時、未熟だった=島さん=再挑戦しようと渡伯

2006年2月28日(火)  九〇年、玉井義臣会長、藤村修理事長は、故・相場真一元会長、篠原ベルナルド事務局長らと、故・野村丈吾元下院議員の案内で、コーロル大統領と面会。「ブラジル支部」認可の陳情を行い、快諾を得た。この頃から、ブラジル事務局もOB主体で運営していこう、という体制に変化していく。      ◎  「アマゾン地方の ...

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第50回パウリスタ・スポーツ賞=輝かしい歴史=連載第1回=半世紀前の受賞者=芥田さん偲ぶ=「純粋なスポーツマンでした」

2006年2月25日(土)  三月二十三日に行われる第五十回パウリスタ・スポーツ賞贈呈式にちなんで古い受賞者OBを訪ね、現状を聞いてみた。  まず、一人だけ受賞した第一回受賞者の芥田(あくた)和夫ルイスさん(サント・アマーロ)は残念ながら〇三年に七十二歳で病死、ベテラン陸上仲間を悲しませた。  生前の芥田さんと親交が深かった第三 ...

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今年の大統領選挙をこう考える=ソール・ナッセンテ人材銀行代表=赤嶺 尚由=連載第4回

2006年2月24日(金)  と言う理由で、今年の大統領選挙の見所といいますか、勝利の秘訣は、予選投票の段階にあると判断されます。ただ、その点に就いては、有力伯字紙とかTVの有力な解説者クラスもまだ指摘していない模様で、私の不勉強とか独断偏見かもしれません。いずれにしても、予選投票の動向が戦いの行方の重要な要素になるような気がし ...

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