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アマゾニア 関連記事

アマゾン農業史出版=研究者のホンマさん

12月6日(土)  日系農業研究者、アルフレッド・キンゴ・オヤマ・ホンマさんが著書『A Historia da Agricultura na Amazonia:da Era Pre-Colombiana ao Terceiro Milenio』(アマゾニアにおける農業史――前コロンビア時代から第三千年紀へ)を出版、発売を記念して ...

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ロライマ州 カンポス前知事を拘束=3・2億R$横領の容疑

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新ウイルスを研究=ハイレベルの施設誕生

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在外選挙 低迷する投票数=各地公館で最低を記録=リオ総領事館126人が最多=「物珍しさ消えた」

11月12日(水)  海外に在住する有権者が比例選に限って投票する「在外投票」も、先の衆院選で三度目。総務省が十日発表したところによると、全世界の在外選挙人登録者(約七万四千二百人)のうち投票したのは一五・九三パーセント(約一万二千人)で、前回〇一年参院選を一三・一四ポイント下回った。ブラジルではサンパウロ総領事館をのぞく七つの ...

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豪華賞品贈る=援協リッファ当選者に

10月11日(土)  援協特別企画委員会(尾西貞夫会長)主催の協力券リッファの賞品贈呈式が八日午後二時から、援協診療所前(サンパウロ市リベルダーデ区)で開かれた。  リッファは一冊十枚綴りで二千五百冊発行された。ほぼ完売し、ブラデスコ銀行が寄付を行ったことから売上は一〇五%となった。  トヨタ・ド・ブラジル、モト・ホンダ・アマゾ ...

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北伯開発庁が復活=リスクは銀行が負担

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日本語能力試験=12月、6都市で

8月19日(火)  日本語能力試験(主催・国際交流基金)が十二月七日にサンパウロ市を初めとする国内六都市で実施される。願書の受付が十八日から始まる。九月二十二日まで。受験地・申し込み場所は次の通り。サンパウロ市(SP)=日本語普及センター(0××11・5579・6513、日伯文化連盟(0××11・3209・6630、ベレーン市( ...

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北伯の柔道暑中稽古=松尾報告7月に柔道漬けだった(下)=東農大の先輩と35年ぶり再会=前田光世の墓に参る

8月12日(火)  六五年に渡伯してから三年間、私(松尾)はベレン市から三百キロ南下したパラゴミナス郡で開拓生活を送った。そのころ、お世話になったトメアスーとベレン在住の農大の諸先輩に、ついに三十五年ぶりで会うことができた。  水曜日、夜の練習が終わってから、加賀根良介君(七五年卒)のレストランに着いたとき、もう十数名の先輩が集 ...

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激増する日本料理店―シュラスコ店を追い抜くーサンパウロ市―旧来の常識くつがえす握り寿司

7月22日(火)  ブラジル各地の主要都市で日本料理店の人気が高まっている。ホテル・レストラン・バー等の企業組合の統計によると、サンパウロ市内ではシュラスコ店五百店に対し日本料理店は六百店。日本料理店数はここ十五年の間に四〇〇%の伸びを示しているという。十六日付、ヴェージャ誌が報じている。  日本料理店の増加はサンパウロ市だけで ...

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政府開発援助=ODAの現場を行く=――環境の世紀に――=第三回=アマゾン救う森林農業=小農の貧困から自然破壊

7月22日(火)  現在進行中の「東部アマゾン持続的農業技術開発計画」は、JICAが実施する「プロジェクト方式技術協力」に基づく。  活動拠点を相手国に置くことを前提に、①派遣した専門家の知識や技術をカウンターパートに伝達②カウンターパートの日本での研修③相手国への機材提供――といった三つの協力からなる方式で、事前調査や事後の評 ...

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