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問題発言なら伯国の大臣も負けてない

サレス環境相(Tomaz Silva/Agência Brasil)

サレス環境相(Tomaz Silva/Agência Brasil)  日本では現在、桜田義孝五輪相の発言が物議を醸している。女子水泳の池江璃花子選手が白血病を患っていると診断されたことに対して「ガッカリだ」「1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」など ...

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学習者の3分の1が非日系?!=質的な変化とげる日本語教育=増える初等中等教育の生徒

日本語の授業を受ける学習者(参考写真)

 2014年には2万人を切っていた全伯の日本語学習者が、わずか3年間で3080人も増え、2017年には2万2993人になっていたことが、国際交流基金サンパウロ日本文化センター(洲崎勝所長)の調べで分かった。また全学習者の3分の1が非日系人になっている可能性があり、その分、文協や個人が経営する日本語学校に通う日系生徒数は減少の一途 ...

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アユタヤ日本人町の二の舞を演じるな=サンパウロ新聞廃刊について思うこと

サンパウロ新聞通常号の最後の紙面

 昨年末をもってサンパウロ新聞(以下、サ紙)が廃刊した。あちこちから「それについて書かないのか」とせっつかれる。他人ごとではないだけに非常に気が重いテーマだ。まず思い浮かぶのは「お疲れさま。お互いよくここまで持った」という感慨だ。110周年まで日刊2紙が生き残ったこと自体、移民史上の奇跡ではないかと思う。  邦字紙が廃刊するのは ...

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ボウソナロがアマゾン絶滅?!=地球温暖化を悪化させるか=パラグァイ在住 坂本邦雄

摘発を受けた法定アマゾン内の違法伐採地域(Foto: Mayke Toscano/Gcom-MT)

 環境保護運動には、悪いニュースである。  世界の海洋は予想よりも急速に加温化が進んでいると、最近憂うべき国際研究の結果が報じられている際に、伯国のジャイル・ボウソナロ新大統領は、驚いた事に、気候変動の世界的問題を加速し兼ねない、アマゾナス州熱帯林の大規模な伐採を近々許可する方針だと言う。  この事は、国連の5年前のパネルで、既 ...

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アマゾン90周年のバラード=歌手ZENKYUさん発表

「この地に舞い降りたのは」を歌うZENKYUさんの映像

 日本のアマチュア歌手「ZENKYU」(本名=小川善久(よしひさ)、53、和歌山県)=千葉県在住=が、アマゾン日本人移住90周年を思いながら書き下ろしたロック・バラードの新曲「この地に舞い降りたのは」を作り、さっそく年明けにライブ録画し、インターネット上に映像を公開した。9月に現地で行われる式典で披露することを希望している。   ...

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《ブラジル》環境相がNGOとの契約を一時停止=修復不能な損失生む可能性も

NGOとの契約停止で修復不能な損失が生じる可能性が懸念される法定アマゾンの熱帯林(SIDNEY OLIVEIRA/AG. PARÁ DATA: 18.10.2017)

NGOとの契約停止で修復不能な損失が生じる可能性が懸念される法定アマゾンの熱帯林(SIDNEY OLIVEIRA/AG. PARÁ DATA: 18.10.2017)  リカルド・サレス環境相が14日、環境省が管理しているファンド(基金)からの資金を受け取って活動している非政府団体(NGO)との契約を90日間停止する事を決めたと ...

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《ブラジル》「当面はパリ協定に留まる」=大統領も同意したと環境相

パリ協定に関して語るリカルド・サレス環境相(Valter Campanato/Agência Brasil)

パリ協定に関して語るリカルド・サレス環境相(Valter Campanato/Agência Brasil)  【既報関連】リカルド・サレス環境相が14日、ブラジルがパリ協定に留まる意向である事を表明したと14、15日付ブラジル国内紙サイトが報じた。  サンパウロ州商用・住宅不動産売買・賃貸・管理業者組合主催の昼食会後に語ったも ...

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「アマゾンは世界のものではない」=環境保護より農地開発を重視?=軋轢起こすボウソナロの方針

ポーランドで開催されたCOP24の一幕。この会議で、次回開催国は伯国と公表されるはずだったが(Unclimatechange)

 ジャイール・ボウソナロ次期大統領がテメル政府に働きかけ、COP25(第25回気候変動枠組条約締約国会議)の招致を取り消させた11月27日。この時点では、ポーランドのカトヴィツェで12月2日~14日に開催されたCOP24で、COP25は伯国で開催と発表されるばかりだった。それだけに、急きょ別の開催国を探さざるを得なくなった国連な ...

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日系社会にとって2019年はどんな年か?

今年60周年の節目を迎える援協の大黒柱、日伯友好病院

 日系社会にとって、2019年はどんな年になるのか?――ブラジルではボウソナロ新大統領が就任した一方、日本では平成の世が30周年を迎え、5月に改元するという大きな節目にある。  四世ビザ制度が軌道に乗れない中、34万人もの外国人労働者を受け入れる方向に日本政府は大きく舵を切った。日系社会は否が応でも、両国の動向に大きな影響をうけ ...

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小林氏=伯国剣道の戦前史を出版=ブラジル剣道連盟が後援

来社した蛯原前会長、小林氏(左から)

 小林眞登(まさと)ルイス氏(39、三世)がブラジル剣道連盟の後援を得て執筆した『伯國劒道小史戦前篇』が出版された。全343ページ、50レ。60部。  同書は、小林氏が日本移民100周年に際し伯国剣道の歴史を調べ始め、同連盟の許可を得て約10年かけて執筆した。日本へも足を運んで資料収集や取材を進め、移民110周年の昨年に刊行の運 ...

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