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《ブラジル銀行》新頭取にHSBCのアンドレ・ブランドン氏

新総裁に指名されたアンドレ・ブランドン氏(Foto: Marcelo Camargo/Agência Brasil)  パウロ・ゲデス経済相は8月3日、ブラジル銀行新頭取としてHSBCブラジルのCEOアンドレ・ブランドン氏を正式に指名した。7月24日に辞表表明をしていたルベン・デ・フレイタス・ノヴァエス頭取の後任。伯字各メディア ...

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日本移民と感染症との戦い=世界最大の日本人無医村で(19・終り)=今こそ振り返る価値ある同仁会

細江静男医師(『細江静男先生とその遺業』より)

 細江静男著『ブラジルの農村病』には、十二指腸虫病の原因となる寄生虫の一種ネカトール・アメリカーノについて、次のような歴史的に興味深い記述もある。  大航海時代に連れて来られた黒人奴隷と共に、アメリカ大陸に持ち込まれた病気の一つが、寄生虫の一種ネカトール・アメリカーノで、「アメリカ大陸人を殺す」という意味があるという。  《この ...

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日本移民と感染症との戦い=世界最大の日本人無医村で(17)=「世界一の無医村に行かないか?」

細海さん夫妻(中央)の結婚式の写真。右が細江静男夫妻(浅海さん著『歳月』2007年、日毎叢書出版より)

 前節のバストス移住地での防疫対策を担った同仁会の細江静男医師は、1901年に岐阜県下呂町和佐で生まれ、慶応大学医学部で学んだエリートだった。細江医師の慶応大学同期には、のちに日本医師会会長になった武見太郎氏がいた。首相クラスの要人の主治医として知られる人物だ。  大学時代の恩師が、第8回で紹介した宮嶋幹之助(みきのすけ)教授だ ...

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■ひとマチ点描■オンラインでアマゾンツアー

ガイドのキヨシさん

 外出自粛規制によって壊滅的な被害を受けている旅行業界だが、新しいアイデアが生まれている。アマゾナス州にあるツアー会社VELTRAは、オンラインによるマナウス市場のウォーキングツアーを始めた。  このツアーはマナウス在住のキヨシさん(福岡県・準二世)が、オンラインアプリZOOMでマナウスの市場の巨大な魚や果物、インディオの薬草等 ...

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《記者コラム》樹海=護憲革命と日本移民――他人ごとでない黒人差別

革命か、反乱か 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メールアドレスを書き込み、「申し込み」ボタンを押すだけです。メールチェックのついでに気になる記事をクリック!  米国などで反黒人差別「ブラック・ライヴズ・マター(英: Blac ...

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《ブラジル》モウロン副大統領「近い将来、世界最大の農業国に」=アマゾン森林破壊批判に反論=地政学的な裏あると独自見解

 アマゾン地域の不法森林伐採の横行についてアミルトン・モウロン副大統領は、「伐採に対する国際的な批判には、隠された商業的意図と、ブラジルの強みであるアグリビジネスへの地政学的な競争が反映している」と政府への責任追求を回避しようとするかのように述べたと、9日付エスタード紙が報じた。  環境問題でブラジルのイメージを悪くし、他国との ...

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《記者コラム》都知事選に思うこと/実はブラジルより進んでいる?日本の右傾化

伯字メディアでも報じられた都知事選(twitter)

 5日の東京都知事選の結果を見て、「もしかして日本はブラジルよりも右傾化しているのではないか」との思いを抱いた。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メールアドレスを書き込み、「申し込み」ボタンを押すだけです。メールチェックのつ ...

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日本移民と感染症との戦い=世界最大の日本人無医村で(6)=各地で起きたマラリア惨禍

廃墟となったマデイラ・マモレ鉄道のなごり。ポルト・ヴェーリョ市で

 元アマゾン移民の小野正さんの自分史『アマゾンの少年の追憶』は、一つ一つの場面が淡々と描かれているが、その内容は実に過酷な現実の連続だった。  前節で紹介した通り、1933年7月16日の深夜に「突然うーんと言う重苦しい呻き声」をたてた弟の哲夫が亡くなったのに続き、翌34年4月2日には兄の利雄(21歳)、その年の瀬の12月2日には ...

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日本移民と感染症との戦い=世界最大の日本人無医村で(5)=自分史に残された黒水病の傷跡

家族総出で耕地の草取りする様子(『在伯同胞活動実況写真帳』(1938年、竹下写真館 高知県古市町)

 元アマゾン移民の小野正さんの自分史『アマゾンの少年の追憶』(https://www.nikkeyshimbun.jp/2004/amazon-2.html)には、アカラ植民地入植初期のこのようなシーンが描かれている。  1930年、宮城県岩沼市から家族でアマゾンに入植してわずか3年目。希望に燃えたそんな時期に、日本では起きえな ...

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《ブラジル》連邦検察庁=サレス環境相解任を請求=最高裁で「大臣責任」審理か

サレス環境相(Lula Marques)  連邦検察庁が6日、リカルド・サレス環境相の解任請求を司法判断の形で求めた。7日付現地紙が報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン.  会員登録はお済みですか? 会員について

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