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石川県人会=文化祭に2日間で460人来場=伯国県人会で唯一の文化祭

絵手紙のワークショップの様子

 石川県人会(森永正行ジェラルド会長)の「第20回文化祭」が8、9両日に、聖市の同会館で開催された。二日間で460人が来場する盛況ぶりで、来場者の4割は非日系人。水彩画、絵手紙、陶芸、生け花など、同会館で行われている講習の1年間の成果が発表された。また、陶芸以外の講習はワークショップも開催され、机いっぱいに参加者が座っていた。 ...

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公共交通機関のある環境保護区の指定解除?

 アマゾン基金の用途変更や環境関連の国際会議の開催拒否、銃規制緩和など、時代に逆行する政策が目立つボウソナロ政権でまた、物議を醸しそうな話が浮上した▼インフラ省が環境省に高速道や鉄道、港、空港がある環境保護区の指定基準見直しを求め、60を超える保護区が指定解除となりそうだというのだ。過去の環境相らが5月に一堂に会し、国内外で積み ...

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島から大陸をめざして=第2号=在米 村松義夫 JAC日米農業コンサルタント

杉野忠夫氏(『東京農大卒業生アマゾン移住50周年記念誌』同農大会北伯分会刊、2008年)

 戦前、満蒙開拓は当時の農相石黒忠徳の下で企画され、杉野忠夫氏も加わり、満州開拓での農業は大きな成果を挙げ、日本の食糧基地として重要な役割を果していた。  しかし終戦と同時にソ連軍による予期せぬ侵略で全てを失い、同時に大勢の犠牲者を出し、満州開拓は終った。東京農業大学には戦前植民部があり、大勢の卒業生が満州の開拓に向かった。そし ...

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臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳=(109)

 その当時、同意見の者がほかにもいたが、ミゲル・デ・コートやフェリックス・ペシャコに扇動され、すでに排日運動が始まっていた。1926年、コートは全国に警告を発した。 「わが祖国は無防衛のまま、アジア人の手にかかろうとしている。神のお助けがないかぎり、闇夜がくるだろう」また、オリヴェイラ・ヴィアナは、何度も「日本人は硫黄と同じだ。 ...

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アマゾン、北東伯へも発展=19日式典でも喜びの声続々

ゾロイナ・カヴァウカンチ・ボルゲスさん

 19日の「宣教本部竣工50周年記念式典」も午前10時に開幕し、全伯から1105人が参加した。講堂内には400人、講堂の外には605人ほどが駆けつけ、2階の小講堂には約100人が集まった。一日目と同様に式典が粛々と進み、この日は全国から集まった18人が順々に玉串奉奠をし、厳かな表情で天津祝詞(あまつのりと)を唱えた。  体験報告 ...

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アマゾンやアマゾン基金の行方は?

 「世界環境デー」の5日を目前にした4日、ブラジル政府がノルウェーとドイツに「アマゾン基金」の規定変更に関する提案書を送付との記事が流れた。08年創設の同基金は、法定アマゾンの保護や保存が目的で、資金の大半は両国からの寄付だ▼同基金の使用目的は、アマゾンの自然破壊の予防と監視、不法伐採撲滅で、伐採後の森林の回復や再生可能な経済活 ...

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歴史=本部竣工から50年で180万人=青年布教団が拡大の転換点に

1995年11月に竣工したグァラピランガ聖地

▼第一歩は中村嘉寿衆議  ブラジルの地を踏んだ最初の救世教信徒は、中村嘉寿(かじゅう)衆議院議員だったという記録がある。中村衆議は、終戦後に日本移民を再開すべく、日本政府から伯国へ派遣された内の一人だった。  また1954年には、全世界へ布教の準備を進める岡田茂吉師の思いに感化された佐藤晃子さん(てるこ、18)が、布教開拓のため ...

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世界救世教ブラジル宣教本部=人種の垣根越え、み教え発信=本部竣工50周年式典盛大に=「ここから教団の威光広まる」=ネット生中継で全伯信徒に

天津祝詞をあげるレゼンデ本部長

 世界救世教ブラジル宣教本部(宮道マルコ・レゼンデ本部長)は18、19両日に、「宣教本部竣工50周年記念式典」を聖市ビラ・マリアーナ区の同教会本部(Rua Morgado de Matheus, 77)で開催した。すべてポルトガル語で行われ、両日合わせて2132人の代表者が全伯から集まり、さらに選ばれた功労者53人が神聖なる榊を ...

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55年、ブラジル初入信=一般市民が祝詞上げる時代に

昔撮影した家族写真の下で、馬場貞夫さん(中央右)とその家族

 1955年9月15日、ブラジル初となるおひかり拝受式がミナスジェライス州ベロオリゾンテ市で行われた。拝受したのは馬場乙雄(ばばおつお)さん(長崎県大村市)と妻の松さん。その1カ月後には、9人兄弟全員が入信した。そのうちの一人で同市在住の馬場貞夫さん(さだお、88、二世)は、兄の達夫さん(たつお、91、二世)と妹の美栄子さん(み ...

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7月から増えるシャーガス病=アサイ生ジュースに要注意!=岡本洋幸(在伯日本国大使館参事官兼医務官 ICD) 三浦左千夫(長崎大学客員教授) 平山謙二(長崎大学熱帯研究所所長)

病名はこの疾患をはじめて発見した、ブラジル人医師リベイロ・シャーガス医師(1879~1934年)にちなんでいる(撮影:1909年、画像提供:Institute Evandro Chagas エバンドロ・シャーガス研究所)

 ブラジル国内で気になる病気の1つにシャーガス病がある。発生は7~12月が多い。ラテンアメリカでは年間約1万2千人が死亡し、1千万人が罹患している。  シャーガス病は原虫クルーズ・トリパノソーマが引き起こす感染症。クルーズ・トリパノソーマは、サシガメ(カメムシの一種。ブラジル国内には68種類生息。雄も雌も吸血する)の腸内で増殖し ...

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