ホーム | アマゾン河 関連記事 (ページ 15)

アマゾン河 関連記事

身近なアマゾン(29)――真の理解のために=人間に知られないまま絶滅=そんな生物も多かった?

2007年2月20日付け  □なくなってしまった自然(1)  ここ三年ばかり採集に出掛ける回数が増えてしまい、アマゾン河水系、ラプラタ水系(パラナ川、パラグァイ川の二河川)、サンフランシスコ川水系、ウルグアイ川水系などの大河、そして、その大河に注いでいる支流の各河川、また大河には合流せず、直接大西洋に注ぐ海岸山脈から流れ出す清流 ...

続きを読む »

身近なアマゾン(28)――真の理解のために=モンテ・アレグレの壁画から=古代日本人の移住を思う

2007年2月17日付け  □インディオと日本人〔モンテ・アレグレの壁画から〕  アマゾン河中流、アマゾナス州の州都マナウスとアマゾン河口の町ベレンのほぼ中間にサンタレンという町があるのは以前の章で述べた。その対岸の山奥で、逃亡奴隷の隠れ部落が見つかった、という話を前回した。  この土地でまた別の話題が沸騰した。この地方はアマゾ ...

続きを読む »

身近なアマゾン(24)――真の理解のために=乱開発された土地に大豆=栽培の競合もつづく

2007年1月18日付け  □乱開発に終止符を打つ軍事行動(2)□  ブラジル歴史にも登場する大農場(エスタンシア)というのは、ブラジルがまだポルトガルの植民地時代に、ポルトガルを中心としたヨーロッパ人が、インディオが暮らしていた土地に侵入してきて、広大な面積を私有化したそのまま、現在に至っている、という現実がある。アメリカの西 ...

続きを読む »

身近なアマゾン(19)――真の理解のために=異臭発しても観賞魚=円盤型、その名の意味は?

2006年12月21日付け  □ペイシェ・ブセッタ〔その意味?〕(1)□  さて、今日は、ディスカス(女王と呼ばれるアマゾン河特産の魚)について、とっておきの話をしよう。  ディスカスという魚は、アマゾン川を原産とする二十センチ程度にまで成長する真ん丸い円盤のような形をしている魚で、知っている人もいるだろう。  ディスカスは、ア ...

続きを読む »

身近なアマゾン(15)――真の理解のために=眩しい町サンタレン=タパジョス川 不思議なほど透明

2006年12月7日付け  □ヨーロッパ、アメリカの草刈場サンタレン(1)□  アマゾン川中流の町サンタレンは、アマゾンの大都市マナウスからも、河口の町ベレンからでも、等距離地点にある。地理的には北部ブラジルと東北ブラジルの中間地点、という感じでアマゾン川中流の安定した流れの河岸の町、といったところだ。  北マット・グロッソ(マ ...

続きを読む »

身近なアマゾン(10)――真の理解のために=アマゾンで凍える?=雨季と乾季に〝四季〟感じ

2006年11月9日付け □アマゾンの四季(2)□  この時期、こんな寒いサンパウロにいると、アマゾン河を中心にした北の地方で熱帯魚出荷の最盛期を迎えている、という実感がわかず、マナウスやベレンから送られてくる熱帯魚を空港に取りに行ったときなど、寒さでブルブル震えることがある。  サンパウロを中心に考えると、寒くなる五月から春に ...

続きを読む »

身近なアマゾン――真の理解のために=連載(9)=南米大陸の三寒四温=一日の中に〝四季〟が

2006年11月7日付け  アマゾンの四季(1)□ 長らく続いたアマゾン河地方の雨季も終わり、アマゾン地方が乾季に向かうこの時期六月、日本では梅雨シーズンで、そろそろ蒸し暑くなる季節である。サンパウロでは冬の始まりで、そろそろ寒くなる季節だ。 日本からは、地球のちょうど裏側になるブラジルは、日本との時差がちょうど十二時間、季節も ...

続きを読む »

身近なアマゾン(7)――真の理解のために=インディオの種族滅びたら=言葉も自動的に消滅?

2006年10月5日付け  □インディオの言語について(1)□  前回は、アマゾン河上流に住むインディオたちが直面している問題、ガリンペイロの河川汚染と材木業者の盗伐の二点について報告した。  マット・グロッソ、ロンドニア採集旅行のとき、現地ガソリンスタンドで、彼ら(インデイオ)から教えてもらった「インディオの言葉」について説明 ...

続きを読む »

47年目のあめりか丸同船者会=50人が旧交温める=「今では笑い話」たくさん

2006年4月26日(水)  四十七年目の同船者会――。一九五九年四月に着伯した「あめりか丸」の同船者会が二十三日、ブラジル宮城県人会館で開かれた。今年で二十九回目を数える同会にはサンパウロ市をはじめパラナ、ミナスなど遠隔地から約五十人が集まり、旧交を温めた。  あめりか丸は五九年四月九日にベレン港、同二十三日、サントス港に到着 ...

続きを読む »

アマゾン探検記――一戦後移民の体験――連載(1)=旺盛な開拓者精神の発露=猟師とともに重武装

2006年3月18日(土)  アマゾン探検記――パラー州アレンケール市在住の坂口成夫さんの寄稿である。坂口さんは陸軍士官学校第五十八期生。渡伯後の一九五七年の「探検物語」だ。ジャングルの中で、オンサや鰐(ワニ)を20口径の猟銃で撃つ。当時、壮年だった坂口さんは、日本国内では文字でしかない「血湧き肉躍るジャングル探検」をブラジルで ...

続きを読む »