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カポエイラ 関連記事

カポエイラの魅力知って=大師範のフェスタ、2日に

ニッケイ新聞 2012年5月31日付け  サンパウロ在住のカポエイラ界の先駆者で大家、「メストレ・ブラジリア」ことアントニオ・カルドーゾ・アンドラーデさんの古希祝いと著書の出版記念を兼ねたフェスタが来月2日午後3時から、サンパウロ市ピニェイロス区のAssociacao Cidade Escola Aprendiz(Rua Pad ...

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今年10周年!YOSAKOIソーラン=記念大会、7月末に開催=本場優勝チーム「夢想漣えさし」も参加=飯島秀昭氏、大いに語る

ニッケイ新聞 2012年4月27日付け  今年もそろそろ鳴子が聞こえる季節——。2003年の第1回大会開催からわずか10年間で、すっかりコロニアの一大イベントに成長したYOSAKOIソーラン(以下、YOSAKOI)。大会には毎年約20チーム前後が参加するが、全伯に点在する約80チームが活動中だ。今年7月29日にサンパウロ市のイベ ...

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ブラジル外務省=『Texts of Brazil』日本語版=カポエイラ編をHPで公開

ニッケイ新聞 2012年3月22日付け  ブラジル外務省が国外への文化紹介を目的に刊行するシリーズ『Texts of Brazil』のカポエイラ編を日本語翻訳した翻訳家の前田和子さん(東京在住)が14日に来社した。  カポエイラをめぐる歴史、社会、文化などの側面に焦点を当てた大学の研究者や学者、カポエイラ武術家などによる小論文が ...

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スポーツで体を鍛えよう!=横澤プロフットサル選手が指導~

ニッケイ新聞 2012年3月13日付け  日本人学校などに通う駐在員子弟に体を動かして遊ぶ機会を与えようと、プロフットサル選手の横澤直樹さんが代表を務める『ナオキ・フットサル・アソシエーション』が、フットサルやカポエイラ、テコンドー、日替わりでバスケット、ドッジボール、キックベースなどを楽しむイベント『遊べ!遊べ!遊べ!体を動か ...

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東日本大震災=「地獄があるとすれば被災地」=支援グループ『ブラジル連帯運動』=茂木真二ノルベルト代表に聞く=現地に12回、ペレにも同行

ニッケイ新聞 2012年3月10日付け  「地獄があるとすれば被災地だと思う」—。震災発生2週間後に在京ブラジル大使館で創立した『ブラジル連帯運動』(Movimento Brasil Solidario)のメンバーらは4月初旬から、瓦礫撤去、支援物資の配給、生存者の捜索にあたった。その数12回、延べ約450人が運動に携わった。震 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年2月11日付け  長崎県人会が昨年6月に開催した『ちゃんぽん祭り』には会員74人が手伝いに参加、一昨年に再結成された婦人部が 中心となって切り盛りした。事情を知る多くの人が会場で麺を啜って〃支援〃した。苦しい台所事情にも関わらず、その純益5千レアルは全額、東日本大震災の義捐金に。今年は式典準備のため、同祭 ...

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住友ゴムが新工場起工式=州都クリチーバ市近郊に=中南米への生産輸出拠点=池田社長「兵庫とパラナの架け橋に」

ニッケイ新聞 2012年2月2日付け  兵庫県、パラナ州の大きな架け橋に—。住友ゴム工業がパラナ州ファゼンダ・リオ・グランデ市(クリチーバ市南30キロ)に設置する工場の起工式が先月27日にあった。本社から池田育嗣社長(香川、55)が来伯、ベット・リッシャ州知事、フランシスコ・サントス同市長ら関係者100人が出席し、地元への経済効 ...

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「ブラジルが大好き」=友梨スネルさん=レジストロ拠点に見聞広め

ニッケイ新聞 2011年10月11日付け  「ブラジルが大好き。シュラスコ、果物、アサイのアイスクリーム、グアラナもね」—。ロータリークラブの交流生友梨スネルさん(18)が今年1月に来伯、レジストロを拠点に見聞を広めている。  同クラブの会員宅に宿泊し、ヴァウ・リベイラ学園でポルトガル語、レジストロ文協の日本語学校で日本語を学ぶ ...

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浜松市=日伯運動会、10月開催!=市制百周年の記念行事に=ブラジル外務省も協力=児玉氏「より深い絆築きたい」

ニッケイ新聞 2011年9月15日付け  日伯関係の新たな一歩——。静岡県浜松市で10月9日、地元住民やブラジル人約700人を集めた「日伯運動会」が開催されることがこのほど決まった。同市は1万8千人のブラジル人が住む日本最大の集住都市。今年7月1日に市制百周年を迎えたことから、日伯交流協会(08年発足)が記念行事として同企画を申 ...

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憩の園=食事と自然を楽しんで=慈善バザーを21日

ニッケイ新聞 2011年8月18日付け  社会福祉法人救済会「憩の園」(吉岡黎明会長)は、『第37回慈善バザー』を21日午前9時から、グアル—リョス市の同園(Rua Jardim de Repouso Sao Francisco, 881)で開く。入場料3レアル、65歳以上、7歳以下は無料。  約35店のバザリスタが出店するほか ...

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