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カポエイラ 関連記事

ブラジル・ニッポン移住者協会=日伯友情の森作り開会式=目標は自然木10万本植樹

ニッケイ新聞 2008年7月8日付け  ブラジルニッポン移住者協会(小山昭朗会長)とオイスカ・ブラジル総局(高木ラウル会長)共催の「移民百周年記念・全伯植樹キャンペーン21世紀の森作り」の開会式が、六月二十七日午前にサンパウロ州立チエテ・エコロジコ公園にて行われた。  主催団体の関係者をはじめ、リベルダーデ歩こう友の会、アルモニ ...

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横浜港で百周年イベント=日系ブラジル人ら集う

ニッケイ新聞 2008年5月7日付け  【共同】日本からブラジルへの移民百年を記念するフェスティバルが三日、横浜港で開かれ、日系人ら約三千人が参加、音楽に合わせて技を競う格闘技「カポエイラ」のパフォーマンスや「ミス日系」コンテストを楽しんだ。  横浜港は、神戸港に並ぶブラジル移民の出発地。会場となった横浜大さん橋ホールには、移民 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年4月9日付け  日本では映画「靖国」の公開を巡って侃侃諤諤だが、一部メディアが報道を自主規制、劇場公開も危ぶまれたロシア映画「太陽(O Sol)」(〇五年、百十分、アレクサンドル・スクロブ監督)がショッピング・フレイカネッカの映画館(Rua,Frei Canaca 569,Bela Vista)で公開中。 ...

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〃ブラキチ〃になった演歌歌手=正木はじめさん再来伯

ニッケイ新聞 2008年4月9日付け  「次世代ニッパク」始まる――。日本の若者にブラジルでの研修機会を提供するなど、派遣事業を行ってきた日本ブラジル交流協会。〇六年に二十五周年を祝いつつも、惜しまれながら一旦活動を停止していたが、いよいよ再スタートを切った。昨年から軸足をブラジルに移し、「ブラジル日本交流協会」(本部=サンパウ ...

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「次世代ニッパク」始まる=新生08期交流協会生着伯=在伯OBたちが歓迎、激励

ニッケイ新聞 2008年4月9日付け  「次世代ニッパク」始まる――。日本の若者にブラジルでの研修機会を提供するなど、派遣事業を行ってきた日本ブラジル交流協会。〇六年に二十五周年を祝いつつも、惜しまれながら一旦活動を停止していたが、いよいよ再スタートを切った。昨年から軸足をブラジルに移し、「ブラジル日本交流協会」(本部=サンパウ ...

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アマゾンの動物――在住半世紀余の見聞から=連載(18)=野性すべて備えた=南米産獣の王者=美麗な毛皮のオンサ

 ◇獣の話(3)  反芻類(鹿科)  インジオたちの食糧として重要である。何種類かあるが、主なのは次の二種である。 〔ヴィアード・ブランコ〕  訳して白鹿。名前は白だが、淡褐色である。鼻と腹が白い。小型で犬より少し大きいくらい。森林中や草原で出会うことがある。肉は美味であるが、傷や腫れ物があれば、悪化する。  〔ヴィアード・ヴェ ...

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今回の企業進出はちがう=商議所忘年会で田中会頭

ニッケイ新聞 2007年12月22日付け  ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)の忘年会が十三日午後八時半から、サンパウロ市内のグランメリア・モファレッジホテルで開かれ、西林万寿夫在聖総領事夫妻ら来賓をはじめ、約百八十人が出席した。  田中会頭は、新規の企業進出、既存法人の強化が目立つ最近の状況に触れて、「七〇年代の進出ラッシュ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2007年11月17日付け  コロニア最高齢二世と思われるカルメさんの苗字、金城はブラジルでは「カナグスケ」と登録されている。本来の「カナグスク」の綴りを間違えて登録されたようで、父・大三郎さんの名はブラジルでは「ダイタロウ」、母・カメサさんの名も「カミ」に。渡伯時に間違ったままの日本移民の名前、どれくらいあるだろ ...

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25万人がブラジル文化堪能=東京=第2回ブラジル・フェスティバル=親伯機運盛り上がる=大物歌手や司会者が訪日

ニッケイ新聞 2007年9月12日付け  【東京支社長=藤崎康夫】在日ブラジル商業会議所(=CCBJ、川上オズワルド会頭)主催の第二回ブラジル・フェスティバルが八~九日、東京の代々木公園で盛大に開催され、二十五万人(主催者発表)の在日ブラジル人や日本人がつめかけた。今回からグローボTV局が協賛したため、これに合わせてブラジルから ...

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ヤノマミ族を訳して紹介=86冊目の著書=ブラジル研究者田所教授

2007年8月30日付け  来伯中の田所清克京都外国語大学教授が、二十七日来社し「ヤノマミ族(インジオ)について書かれた『悲しい物語』の訳書を著者のアルナルド・ニスキエル氏(リオ在住、リオ州教育長官)に贈ってきた」と語った。ニスキエル氏は、大いに喜んでくれたという。  『悲しい物語』―聖霊の国に住む民ヤノマミ族―は、自然と共存し ...

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