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カンドンブレ 関連記事

連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(40)

ニッケイ新聞 2013年11月7日 「『お釈迦』さまはシャキャ族の王子だった事で『シャカ』の名が付きましたが、別名『仏陀』とも言われますね。『ブッダ』の語源は古代インドのサンスクリット語で『目覚めた者』、つまり『覚者(さとるもの)』と云う意味で『悟り』を開いた方を指します。そう云うわけで、仏教に尽し、ある程度『悟』った方も仏さま ...

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来たる!ワールドカップ=開催12都市を簡単に紹介=(4)サルバドール

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カトリック信者数が減少=約20年で18%P減=プロテスタントが勢力拡大=北東部では神父が不足

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写真家・仁尾帯刀さん(40、兵庫)=FUNARTE現代美術賞に

ニッケイ新聞 2011年10月27日付け  ブラジル文化省FUNARTE(ブラジル芸術基金)の2011年度現代芸術賞を受賞した。  視覚芸術全般が対象。同基金が国内主要都市に置く文化施設ごとに毎年2回の公募で選ばれる。  受賞作品『Escultura do Inconsciente』(無意識の彫刻)は、サンパウロ市内で5年間撮り ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2011年10月11日付け  本門仏立宗日教寺では僧侶の半数以上が非日系、題目もポ語で唱えるほか、世襲制を廃止し、人事異動があるなど、布教や認知度向上に向けて先進的な取り組みを行っている。先月リオ州コパカバーナで行なわれた『第4回全国世界宗教平和運動』にも参加、コレイア教区長はカンドンブレやキリスト教の代表者らに対 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2011年9月24日付け  アフリカの奴隷と共に大西洋を渡り、キリスト教改宗のなかで独特な発展を遂げた民俗信仰「カンドンブレ」。その儀式をサルバドールで見る機会があった。  儀式を行う建物は神聖なため部外者の立入りは厳禁だったが、近頃は観光客も見学できる。客席に座ると、打楽器に合わせ、白い衣装をまとった老若男女が入 ...

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日本から5人がオリンダへ=本場でマラカトゥ合同練習

ニッケイ新聞 2008年10月15日付け  ペルナンブッコ州オリンダの伝統芸能マラカトゥを習うために九月三十日から十月四日まで、日本から五人が来伯し、第一回日伯マラカトゥ合同練習を行った。  コーディネートしたのは、ブラジル音楽を深く体験する支援をするディープ・ブラジル協会を主宰する翁長巳酉さん(48、沖縄県出身)=東京都在住= ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年9月11日付け  時折ブラジルにいることを忘れてしまうサンパウロにいて、バイーアはかねてからの憧れだった。古都サルヴァドール、カンドンブレにカポエイラ。黒人の沸き立つようなパワーを感じさせてくれるのではないか。そんな思いを胸に機上の人となった▼早速取材で訪れたのは日本文化祭り。オロドゥンではなく盆踊りの和 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年5月22日付け  カンドンブレと芸者とは不思議な組み合わせだが、仏人写真家ピエール・ヴェルゲルの頭の中では共通した何かがあったようだ▼アフリカ系ブラジル人の文化風俗に魅せられて四九年にサルバドールへ移住したヴェルゲルは、一生を黒人の写真記録に捧げた有名なカメラマンだ。実はそれ以前の三四年、無名の若手時代に ...

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移民百周年記念協会=記念事業は盛り沢山

1月1日(日) ■まだ構想段階の計画も=アニェンビーで記念式典  新年を迎え、いよいよ〇八年まで二年を切った――。ブラジル日本移民百周年記念協会(上原幸啓理事長)では、注目されがちな「箱モノ」記念四事業以外に、たくさんの主催行事を企画・認可している。この機会に今まであまり報道されていないプランを中心に紹介し、百年祭の全貌を伝える ...

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