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続きを読む »サルバドール 関連記事
進むエボラ出血熱対策=空港で体温測定義務付ける
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続きを読む »コスモポリス=1929年のサンパウロ=ギリェルメ・デ・アルメイダ=訳・中田みちよ=古川恵子=(16)=素朴な人たち――ポルトガル移民
ブラガンサ・・・長くて強くて絵画的な名称が多い。トーレ・デ・モンコルボ、ミランダ・ド・ドイロ、マセド・デ・カヴァレイロ、カラゼダ・デ・アンシオン、フレイショ・デ・エスパダ・アンシオンなどなど。 そして詩人ゲーラ・ジュンケイラが生まれた町である・・・「素朴な人たち」・・この明るい瞳の小柄な男に「素朴な人たち」の詩編の山々や田園を ...
続きを読む »県連ふるさと巡り ペルー=115年経て受け継がれる日系魂=(1)=南米有数の大都市リマへ=雨の降らない灰色の街
第42回となった今回の県連ふるさと巡りは、様々な古代文明が花開いた神秘の国ペルー共和国を巡る旅だった。実に20年ぶりとなった訪秘(秘=ペルー)には88人が参加し、先月末から約1週間かけ、首都リマ、バランカや、ペルー日本人移民の発祥の地カニエテ等を訪れた。日系人口わずか10万人、内3万人はデカセギで不在といわれる同国だが、訪問者 ...
続きを読む »オーリャ!
先日、初めてサルバドールへ行った。気の置けない友人らと楽しいバカンスを過ごすはずだったのだが、移動中に読もうと選んだ本がマズかった。第一回芥川賞受賞作品として名高い石川達三著『蒼氓』だ。 戦前の貧しい農民たちが甘い夢につられて渡伯し、厳しい現実に打ちのめされながらも、ブラジルに根をおろそうと決意するまでを詳細に描いた作品だ。 ...
続きを読む »宮城道雄の会が演奏会=師の生誕120周年祝い
ブラジル筝曲宮城道雄の会(長瀬令子会長)が師の生誕120周年を祝い、『第26回筝曲演奏会』を10月5日午後2時から、文協小講堂(Rua Sao Joaquim, 381, Liberdade)で開く。入場無料。 神戸出身の作曲家・筝曲家。幼少期に失明するも、世界的評価を得た「春の海」など様々な名曲を生み、天才的演奏家と呼ばれた ...
続きを読む »本門佛立宗=ブラジルから世界平和訴える=東洋人街で平和パレード=木村導師「世の中に一石投じた」
ブラジル本門佛立宗(コレイア教伯教区長)が13日午前、サンパウロ市リベルダーデ区の東洋会館前からパライーゾ駅まで、世界平和を祈念する『仏教徒平和パレード』を行なった。サルバドール、ロンドリーナ、フロリアノーポリスなどの各州から信徒が参集した。日本からも宗務総長の木村日覚上人を筆頭に、40歳以下で構成される「青年教務会」から全4 ...
続きを読む »サルバドール=拡大の一途辿る日本祭り=大半の来場者は地元ブラジル人=現地風の塩漬け肉天ぷらも
バイア州都サルバドールで先月30、31日、サルバドール日伯文化協会(水島ロベルト会長)主催による「第8回日本祭り」「第23回盆踊り大会」がパルケ・デ・エスポジソンイス会場で開催された。バイアーノの日本文化への関心は高く、地域の日系家族400をはるかに上回る約3万5千人の来場があった。 今年のテーマは「太鼓」。同文協傘下の和太鼓 ...
続きを読む »世界に先駆けサンパウロ市で実現へ=広報施設「ジャパンハウス」=外務省担当者が説明会=「日系社会と二人三脚で」
日本文化や政策の発信を目的とした広報施設「ジャパンハウス」について1日午前、在聖総領事館で会見が行なわれた。外務省から広報文化外交戦略課長の新居雄介氏が現地視察のため来伯し、サンパウロ市で展開する予定の「ジャパンハウス」の概要を説明した。 先ごろ中南米訪問を終えた安倍晋三首相からフォローアップ(事後解説)の指示があり、当地で説 ...
続きを読む »ブラジルの人口2億276万人=最多は聖、最少はロライマ
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