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黒人イヤーを振り返る=依然として残る社会格差=意識高揚の日も10回目

ニッケイ新聞 2013年1月1日付け  米国ではオバマ大統領再選、ブラジルではジョアキン・バルボーザ氏が黒人初の最高裁判所長官に就任、黒人歌手の活躍も目立つなど、「黒人イヤー(活躍年)」と呼べる2012年が終わった印象だが、実際は殺人被害増加などの社会格差は歴然と残っているようだ。バルボーザ氏が国民的アイドルに  2012年にブ ...

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ブラジルに最長寿女性あり?=118歳のエウリデスさん

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デング熱流行を防ごう=瓶やタイヤの溜まり水は=1239市中77市は危険

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生長の家創始者の孫 谷口貴康氏が来伯=記念講演会で各地を訪問

ニッケイ新聞 2012年12月5日付け  生長の家創始者・谷口雅春氏の孫で財団法人「新教育者連盟」の理事を務める谷口貴康氏(57)が、自身の著書『一寸先に光は待っていた』ポ語版刊行の記念講演会を行うため1日に来伯し、2日にニッケイパラセホテルで記者会見を開いた。  谷口氏は現在の総裁、谷口雅宣氏の弟にあたり、来伯は10回以上に上 ...

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コンフェデ杯=ブラジルは厳しいグループに=伊国、墨国、日本と対戦=抽選会ではミスも発生

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生長の家創立者の次男=谷口貴康氏 出版記念講演会=2日から国内4都市で

ニッケイ新聞 2012年11月27日付け  「谷口貴康先生 日語講演会実行委員会」(並松忍委員長)が同氏の著書『一寸先に光は待っていた』のポ語版刊行にあたり、「出版記念講演会」を12月2日から5日間、国内4都市で開催する。谷口雅春先生を学ぶ会後援。奉納金25レアル。  同委員会から矢野敬崇事務局長、松田雅生、城憲昭、大城良雄副会 ...

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第10回=サンルイス=二つもあった戦後移住地=養鶏や蔬菜目的に入植

ニッケイ新聞 2012年11月22日付け  サンルイスに到着した10月1日昼、郷土食レストランでは名物「Arroz de Cuxa」が大人気だった。ビナグレイラの葉を刻んで、ゴマ、乾燥エビなどと炒めてご飯に混ぜた焼き飯の一種だ。海ノリのような独特のまったり感があり、日本人の口に合うようだ。  現地ガイドは「この料理は黒人奴隷がア ...

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「今後の遅れ許されぬ」=コンフェデ杯は6会場で=並行し大型行事の治安会議

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サントス港のランク低下=12港で下から2番目=南米最大の港の弱点は?=政府の対応の遅れ反映か

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「谷口雅春先生を学ぶ会」=生長の家から離反発足

ニッケイ新聞 2012年10月16日付け  「生長の家」元幹部らが離反し、「創始者・谷口雅春氏の本来の教えに立ち返る」を旗印に設立した「谷口雅春先生を学ぶ会」(中島省治代表、本部東京)のブラジル支部が、今年8月に発足した。村原新一オズワルド代表が新組織の周知のため本紙を訪れた。  日本の「生長の家」の一部幹部らは「教団が変質した ...

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