ホーム | シュラスコ 関連記事 (ページ 50)

シュラスコ 関連記事

青年がついた餅=正月用にも評判

2005年11月24日(木)  北海道協会青年部、ひぐま会(高橋マルコス会長)は二十七日午前十一時から、恒例の「餅つき祭り」を同会館(ヴィラ・マリアーナ区ジョアキン・タボラ街605)で開催する。  今年十四回目となるこの祭りは、正月用の餅を買い込む人で毎年賑わい、昨年は二百人以上が来場。水をあまり混ぜず、青年の力でついた餅は、歯 ...

続きを読む »

コラム 樹海

 サンパウロほどの大都会に住めば、人々はその気がないと「野」や「土 」に親しむ機会がなくなる。その機会を増やしてあげようと、考えられたのがレジャー産業分野の「農村観光」「農村パーク」である。日系社会でも、純娯楽の提供、村起こし、など目指すところは違うが、既にいくつか例がある▼この産業を成功させるポイントの一つは、できるだけ銀行借 ...

続きを読む »

議長会来伯団の行動、一部マスコミが批判=日伯交流に悪影響も=日系団体トップら〃大げさ〃報道に困惑=「だれも怒ってないのに」

2005年11月17日(木)  本当になおざりだったのか――。七日に文協で行われた全国議長会二〇〇五年南米地方行政視察団(黒川治団長=滋賀県議)と日系諸団体との意見交換会に関して、十一日付けのサンパウロ新聞が「県民が泣くお粗末な県議さま」という記事を出したのを受け、日本マスコミの一部が同様の批判的論調の報道を続々としている。秋田 ...

続きを読む »

リオに響いた=県歌信濃の国=長野県人会=支部と親睦交流

2005年11月11日(金)  ブラジル長野県人会(本部・サンパウロ市、新井均会長)の会員ら二十七人は十月二十二日、リオデジャネイロ市を訪ね、県人会の現地支部関係者と昼食会などを通して交流を深めた。  支部訪問は毎年恒例。今年は、長野県の太鼓グループ「響岳太鼓」がリオで公演中と知り、同地が選ばれた。  ポン・デ・アスーカルを観光 ...

続きを読む »

買い物客強盗を逮捕=被害者の軍警夫婦を拉致、殺傷=ジアデーマ市

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

中古衣料も充実=聖公会がバザー

2005年10月26日(水)  中古衣類、古本ありますーー。恒例のバザーが二十九日、ヴィラ・マリアーナ区の聖公会サンパウロ聖十字教会(伊東宏主教)である。これで二十五回目。  大阪のボランティア団体「からしの種」から寄贈された中古衣類が充実。さらに古本も揃う。食べ物はシュラスコやホットドッグ、巻き寿司などを販売。  正午から午後 ...

続きを読む »

口蹄疫、さらに広まる勢い=南マ州=7市で厳戒体制=市民の死活問題にも発展=感染源は諸説飛び出す

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

リオにピクニック=長野県人会が企画

2005年10月15日(土)  ブラジル長野県人会(新井均会長)は今年も地方支部訪問親睦ピクニックを企画、二十一日から二十三日までリオを訪ねる。  参加者を募集しており、会員以外の一般参加も歓迎している。  母県から来伯している松川村響岳太鼓使節団のリオ公演を鑑賞し、現地で団員たちとシュラスコによる交歓会も予定する。  二十一日 ...

続きを読む »

今週末の催し

2005年9月30日(金) ◇土曜日  家の光世界こども図画コンクール応募作コンクール(第二日)、一日、日系美術館(文協ビル)。二日日曜日が最終日。      □  奈良県人会四十五周年記念式典、ふるさと奈良の魅力展、一日午後五時半、州立移民博物館。      □  H・Stern棚卸しセール、一日、ショッピング・パウリスタ。 ...

続きを読む »

「おにぎり」に挑戦――日本語学習を楽しく=ひまわり学園=動詞の使い方授業に有効=「食品」「衛生」の大切さも教える

2005年9月28日(水)  料理をしながら、楽しく日本語学習を──。外食産業の発展や女性の社会進出などで、レトルト食品や総菜売り場が充実。家庭で食事をつくる機会が減ってきたともいわれる。サンパウロ市ジャグアレー区のひまわり学園(佐藤吉洸園長)では、子供たちに食品の大切や衛生感覚を身に付けながら、日本語の表現を学んでもらおうと、 ...

続きを読む »